アパレルの社長をしている母から昼に連絡があり、届け物を持って行った。
「すみません、社長の息子の…」
「ああ、お聞きしてますよ!社長室にどうぞ」
初めて来たけど通達してくれてたようで、すんなりと社長室に案内してくれた。
「では」
案内してくれた人はすぐに立ち去ってしまう。
中に入ると母が全裸でオナニーしていた。
「バイブ持ってきてくれた?指だけじゃ物足りなくて…」
「はあ…会社でもやってるの?どれを使いたいのか判らなかったから全部持ってきたよ」
リュックからゴロゴロと何本もバイブをデスクにぶちまける。
「う~ん…どれも違う気がするなぁ…たまにはコレ…使わせてもらおうかな?うふふ…」
母が俺のチンポを指先で撫でる。
「ここ会社だよ!?」
「だから?仕事中に息子の逞しいチンポで気持ち良くなっちゃいけないなんて決まりは無いわよ?」
家では毎日セックスしてるけど職場では初めてだ。
もう止められないと察して俺も全裸になって母に咥えさせた。
「後で舐めてあげるから先に飲んで」
母は立派な皮張りの椅子に腰かけたまま身体を傾けて俺のチンポを咥え、大きく開いた脚と涎を垂らすマンコを俺に見せつけてる。
「チンポの前にこれでウォームアップしてあげるよ」
無造作に掴んだ1本のバイブを母のマンコに入れてスイッチオン!
ヴィィィン…と細かな振動をするバイブをズボズボとマンコに出し入れしてやった。
「んっふ!んふっ!んんっ!」
「ザーメン飲んだら俺も母さんのマンコの涎飲んであげるからね?」
バイブで母を絶頂させつつ口にザーメンを出す。
母は全て吸い出すまで口にザーメンを溜め込み、それから良く味わって飲んだ。
「あはぁ…美味しく飲んだから早く舐めて…」
まだバイブを突っ込んだままのマンコの近くに顔を寄せ、出し入れを続けながらクリトリスを舐める。
「ほうっ!おほうっ!また…イク!」
ブシャー!っと盛大に潮を吹いて撒き散らした。
「良い感じに仕上がってきたね、マン汁真っ白だよ」
白濁して粘度が高くなったのを見てバイブを抜きマンコ全体を舐める。
「あっ!あっ!ああっ!」
「気持ち良い?イクのは我慢してね?チンポで思いっきりイかせてあげるから」
このクンニでは絶頂するなと命令して数分我慢させた。
「イキたい!イキたいの!早くチンポでイかせて!おかしくなっちゃう!」
これが限界かな?
俺は座ったままの母のマンコにチンポを入れる。
「熱すぎてチンポが火傷しそうなマンコだね」
「ああああっ!チンポぉ!おっほ!おほぉぉう!」
奥まで入れただけで母が絶頂。
「入れただけでイクとか可愛すぎ」
母に身体を預けて腰を振る。
「いひっ!んひぃぃぃ!イッてる!イッてるのぉぉぉ!」
「好きなだけイキなよ、会社で息子とセックスしちゃう変態社長さん」
「おひぃぃぃ!変態ですぅぅ!変態だからイクのぉぉぉ!」
イキっぱなしの母に腟内射精してあげるとオシッコも漏らした。
「社長室がプールになってるじゃん、家より激しいね」
「あはぁぁ…残りの仕事は明日に回すからもっとセックスしてぇ…」
母がまだセックスしたいようなので終業時刻までセックスを続けた。
何回腟内射精したんだろう?
床は水浸し、母は蕩けきってヘロヘロなのにチンポ咥えてピクピクしてる。
「ほら、もう仕事は終わりでしょ?足りないなら家でも続きしてあげるから帰る準備して」
乳首を摘まんで引っ張るとやっと口からチンポを吐き出した。
母への届け物とセックス
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