「おはよう母さん、朝のミルクだよ」 「おはよう…今朝もなの?」 「母さんが咥えて飲んでくれないと勃起したまま出勤しなきゃならないよ?」 「しょうがないわね…」 起きてすぐやる事は母さんにチンポを咥えさせる事。 早起きは三文の得って言うけど、それ以上の得があると思う。 朝食の支度をしていた手を止めて、チンポを出した俺に近づいてくる。 「変に我慢しないですぐに出すのよ?」 あ〜んと口を開けて先ず...
「うっ!出る!」 「次は俺な!」 「さっきやったばかりだろ!次は俺だよ!」 男兄弟三人に朝から犯される母。 口もマンコもアナルも好き放題使われて、ぶっかけ中出し何でもされて全身ザーメンまみれになってる。 「お前ら朝から母さんを犯しすぎだぞ!父さんだって仕事行く前に母さんとSEXしたいんだ!」 「じゃあ父さんが次にマンコ使いなよ、俺達は口とアナルと手を使わせてもらうから」 父も加わって四人で母...
ツキギ
こっとろん
みるくめろん
カマボコ工房
実家は日本家屋なのに足元まで隠れるテーブルクロスを掛けたテーブルがあって、そこで両親と俺は揃って食事をしたりお茶を飲みつつ団欒するんだ。 こんなのこの家に似合わないけらやめれば良いのにって常々思ってたんだけど、ある日これは使えるかも!と閃いて食事中にチンポ出してみた。 テーブルクロスに隠れてるからバレないけど、両親の前でチンポ出して興奮したんだ。 やっぱり使えるな。 その日以来俺はそのテーブ...
何だか身体が揺すられてる気がする…。 昨夜は夜更かししてまだ眠たいんだから勘弁してくれ…。 意地でも起きたくなかったから無視してたら、シュルシュルって音がして枕の横が右、左と順に重いものでも乗せたかのように凹んで頭が揺れた。 何なんだ? 不思議に思って薄目を開けたら目の前に肛門が迫ってきた。 ビックリしたけど声を出す間もなく顔に肛門が押し付けられる。 小さなお尻だったから一番下の妹だろう。 ...
TVでキノコ狩りしてるのを見て行きたくなったのか、母さんが「キノコ狩り行きたいわね〜」と言い出したんだ。 父さんは「素人がキノコに手を出すと危ないから無理だ」とバッサリ切り捨てる。 そこまでバッサリ言わなくても…と母さんが可哀想になった俺は、父さんがトイレに行った隙に母さんにチンコ出して見せた。 「ここに良いキノコあるけどいかが?」って言ったら、「まあ!松茸じゃない!美味しそうね〜」ってノッ...
早く学校に行く用も無いけど早起きする理由…それは他の家族が起きてくる前に母さんのマンコを舐める為。 学校が終わってからだと他の家族に見つかるかもしれないので、こうして朝早くて皆が起きてくる前の時間にマンコを舐めさせてもらう。 「いい…とっても良いわ…んふ…あ…そこ…」 椅子に凭れ掛かるようにして浅く座った母さんの股の間に入って、太ももの内側を押さえて大きく脚を広げさせて舐める。 「朝からこん...
いつも寝る前に母さんを部屋に呼びつけてフェラしてもらう。 「こう毎日だとお父さんに怪しまれるわ」 「それでも呼べば来てフェラしてくれるんだから母さんも好きなんだろ?」 「呼ばれるから仕方なくフェラしてるだけよ」 「嫌ならフェラしに来なきゃ良いじゃん」 「それは…」 「ほら、やっぱり母さんも俺にフェラしたいから来るんだろ?息子チンポ咥えるの大好きだもんな?」 素直になれない母さんはもう何も言わ...
母さんにフェラチオしてもらった時は、チンポを咥えさせて口の中で出すより、口を大きく開けてもらって舌を出させて、その舌の上にチンポを当てて射精してザーメン乗せるのが好き。 「咥えて出した方が気持ち良くない?」 「気持ち良いけど見える状態で手コキされながら乗せた方がエロいじゃん」 「咥えてた方が零す心配無いから安心できるんだけどね」 「どうせ上半身裸でフェラチオしてくれるんだから胸に垂れるだけで...