嫁が実家に呼ばれて数日留守にしていたのは解っていたはずなのに、寝ているとベッドに誰か入ってきて俺の腕を枕にして背中を向けて指をしゃぶっていた。 数日居ない筈の嫁が欲情していると勘違いしてしまい、抱きしめて身体中を撫で回す。 胸を揉みお尻を撫でて股にも触れると下着を穿いていなかった。 そんなにSEXしたかったのか、可愛い嫁だな…と感じてチンポを出して擦り付ける。 吐息と微かな声を漏らしている嫁...
「お父さん?何?えっ…」 「お父さんがお前を女にしてやるよ、お母さん居ない今しかチャンスは無いからな…大人しくしなさい」 「やだ…好きな人がいるの!やめて!」 「他の男にお前の初めてを奪われるなんてお父さんは許さないよ、お父さんのチンポで最高の初体験させてやるから安心しなさい」 嫌がる娘の服を無理矢理剥ぎ取り、まだ抵抗してくるのでマングリ返しにして抵抗出来なくさせる。 「綺麗なマンコだな…ま...
ねぐりえ
ペーター・ミツル
おかのはじめ
ころすけ
「パパ…」 「どうした?」 「オマンコが疼くの…パパのオチンポ欲しいって言ってるみたい…」 「朝からチンポに欲しがるとはエッチな娘に育ったなぁ…」 「小学生の頃からパパが私にエッチな事を教えたからだよぉ…オチンポ欲しいよぉ…」 「じゃあ咥えて元気にしてくれたら入れてやろう」 椅子に座ったままチンポを出すと、娘が早く入れて欲しくて吸い付く。 「まったく…パパのチンポばかり咥えてたら彼氏なんて作...
私は都内の自宅で建築図面を書いている。 私には娘がふたりいる。 妻は2年前、交通事故で他界した。 ふたりとも手足や首がしなやかに長い。親馬鹿を承知で言えば顔はあまり似ていないが、二人とも美人だし、性格も明るい。 近所のおばさん方なども「麻衣子ちゃんも涼子ちゃんも大層なべっぴんさんだから、お父様は左うちわね」と軽口を叩かれる。 やはり「あなたの娘さんたちは美人」と言われるのはいつ聞いても、嬉し...
昨年度まで学生として家から出て下宿していて卒業と同時に実家に帰って来た。 スポーツ推薦だったため、全寮制で特別な許可がない限り、外出ができなかったため、高校入学から大学卒業まで実家に帰ったのは数回程度だった。そのせいか、6歳下の妹が少しよそよそしくて寂しかった。 朝方に実家に帰ってから自分の部屋で荷物の片付けや追加で買ったものを整理して就職に備えていた。そのまま夜になり、軽く談笑をしつつ食べ...
自分の分と俺の分の弁当を作ってくれる優しい娘が一人。 誰よりも早起きしてキッチンに立ち、楽しそうに料理をする娘に何かお礼がしたくて直接本人に聞いてみた。 「それならお父さんとSEXしてみたいな」 今までそんな素振りを見せた事のない娘からの意外な言葉に一瞬耳を疑った。 「えっと…聞き間違いかも知れないから、もう一度言ってもらえるか?」 「恥ずかしいから何回も言わせないでよ…お父さんとSEXして...
バツイチ子持ちと結婚していきなり高校生の娘が出来た。 意外と気が合ってすぐに身体の関係も持つようになった。 だが、普段は妻も家に居るので愛し合うチャンスはそれほど多くない。 もっと継娘を抱きたい俺と抱かれたい継娘の意見が一致して妻を実家に帰省させた。 「偶には実家で羽を伸ばしてくると良い、いつも家族の為に頑張ってくれてるんだ、のんびりしておいで」 「二人だけで大丈夫なの?ご飯とかちゃんと作れ...
娘を小学生の頃から犯して俺の人形として育ててきた。 そして友達を何度か家に連れて来させて犯し、更に娘も交えて何度も絶望を味わわせて俺の人形コレクションに加えていく。 娘は友達を俺に紹介する事で褒められるのが嬉しいようで、次々に友達を連れて来ては犯す手伝いもしてくれた。 もはや娘の友達は俺と娘の要請を断れなくなり、嫌でも呼び出せば家に来て俺に犯されて帰る。 小学生から中学生になり、新しく友達が...