両親が経営する小さな弁当屋さんが自宅なので小学生の頃から学校が休みの日はお手伝いなんかをしていた。 お父さんが料理と盛り付けをして受け渡し口に出すと、お母さんがそれに蓋をして輪ゴムで止めて袋に入れてお客さんに手渡して清算。 僕の役目は窓口の下に隠れて下半身丸出しのお母さんのオマンコを舐める事。 小さな弁当屋さんなのに人気でお昼時はトイレに行く暇も無いくらいだから、お母さんのオマンコを舐めるの...
娘がまだ幼稚園くらいの時に一緒に風呂に入ってたらペニスに興味を持った。 ちょっとした悪戯心で「舐めたら大きくなるよ」と舐めさせたら、みるみる大きくなって硬くなるペニスに喜び、それ以来毎日風呂で舐めたがるようになってしまった。 「お母さんには話したら駄目だよ?お父さんが怒られちゃうから」と妻には話さないよう娘に言って約束させ、毎日娘にペニスを舐めさせてた。 拙い舌の動かし方も毎日舐めてると上達...
前田理想
井上堅二
九井諒子
よのき
タバコ臭くなるから換気扇の下か外でしかタバコを吸わせてもらえない。 晴れてて涼しければ外に出ても良いが、暑かったり寒かったりすると晴れてても外に出る気は無くなる。 それで換気扇の下でタバコを吸ってたら娘が来て、足元にしゃがんだと思ったらズボンのチャックを下ろされた。 妻は天気が良いからと庭で洗濯物を干している。 やめさせるべきか悩んでいたらペニスを引っ張り出されてフェラチオを始めてしまった。...
娘と風呂に入るのはいつもの事だが、最近娘がチンポをジッと見てるのに気付いた。 自分に無い物だから気になるのだろうか? 触りたそうにしていたので娘の手を取りチンポを触らせてあげた。 「気になるんだろ?叩いたり強く握ったりしなきゃ触っても良いよ」 そう言うと娘は嬉しそうに手を動かし始めた。 うん…そんなに弄り回されると困るな…。 両手でチンポも金玉も触られ続けて硬くなり始めた。 勃つな…勃たない...
妻に見つからないように書斎のデスクの下に娘を隠し、俺は下半身裸で椅子に座ってコーヒー飲みながら娘にフェラチオさせる。 デスクは入り口に向かって設置してあるので近寄って覗き込まない限り下半身裸なのも娘にフェラチオさせてるのもバレる事はない。 「あなた、入って良い?」 「おう、どうした?」 妻が書斎に入ってきた。 「娘を知らない?」 「さあ?俺はずっとここに居たけど来てないぞ」 「朝から見かけな...
どんな頼みでも嫌とは言わない娘なので、溜まったら口でスッキリさせてもらってます。 「ちょっと良いか?」 「どうしたの?」 妻から離れた場所に娘を呼んで隠れる。 「また溜まっちゃってな…頼むよ」 「しょうがないなぁ…お母さんとも偶にはしなよね」 「誘っても断られるからな…だから娘のお前に頼んでるんだよ」 「はいはい…じゃあチンポ出して」 脱がずにチンポだけ出して咥えてもらう。 「はあぁ…気持ち...
姉はいつの間にか隠れてて、いきなり下を脱がされてフェラされる。 俺が友達と朝まで遊んで帰ってこない時は父が犠牲になるらしい。 母だけが知らない姉の非常識な遊び。 父と俺は何度も姉にフェラ抜きされてきた。 酷い時は俺か父のどちらかを先にフェラ抜きして、続きでもう一本のチンポをフェラ抜きする二連続遊びもする。 俺と父はお互いの僅かな異変にすぐに気付き、『ああ…やられてるな…』と同情の目で見る。 ...
ボン・キュ・ボンのナイスバディになりたいと言う娘に毎日精液を飲ませる嘘つき親父とは私のことだ。 これを飲むから大人の女の人はスタイルが良くなるんだって嘘を娘が小さい頃から教え込んで無理矢理飲ませてた。 今では美味しそうに飲めるようになり、プリンやサラダにクリームとかドレッシング代わりに掛けて食べるのが好きになってる。 妻に飲ませてるの見られて離婚されたけど、娘が私と生活するのを選んでくれたか...