「お父さんおはよう」 寝惚け眼を擦りながら娘が朝の挨拶をしてくる。 「おはようの挨拶が違うだろう?何遍教えたらわかるんだ?」 「あ…ごめんなさい…やり直すから怒らないで」 娘が私の前に跪いてズボンとパンツを下げる。 剥き出しになったチンポにキスをして挨拶のやり直しだ。 「お父さんおはよう、今日もオチンポいただきます」 ペロペロとチンポを舐めて元気になったら深く咥える。 「おお…そうだぞ、やれ...
「おい!こっちに来い!」 お父さんが僕を呼ぶから庭に行く。 「早く来いっての!こっちだ」 物置の陰に連れて行かれた。 ああ…また僕のお尻の穴にチンチン入れるつもりなんだな…。 「ほら早くケツ出せ」 お父さんがチンチン出して僕にお尻を出すように指示する。 お父さんに初めてお尻を犯されてからお尻が好きになっちゃって逆らえないんだ。 「ぐへへ…相変わらず綺麗なケツしてるな、ケツの穴も柔らかくなって...
Poison Gray
ゆめソフト/YumeSoft.
でんきねこ
令愛エクスタシー
昔からパパっ子の娘は中学生になっても変わらず妻の前で私に抱きついてキスしてと迫ってくる。 妻も苦笑いするしかない程パパ大好きなので、娘と舌を絡め合うのはごく普通の光景となっていた。 そんな娘は私の入浴中にも突撃してくるので、娘の身体で見てない場所は無い。 それに私が娘の全身を洗うので触れてない所も無いのだ。 「パパのここは私が洗ってあげる」 娘がチンポを優しく洗ってくれるので元気にならないな...
俺が小学生の時、9歳までは普通に女湯へ入ってた。 同学年ぐらいの近所の女の子のマンスジとそのお母さんのまん毛とか当たり前に見てたから、エロい感覚はあまりなかったな。 それとか3、4歳上の近所のお姉ちゃんのおっぱいがだんだん膨らんでくるのとか、ワレメの周りに毛が生えかけてくるのをリアルタイムで見ながら、なんか不思議なものを見てる感覚だったね。 今思うとすごくもったいない気がする。 ...
幼馴染が結婚することになり、その報告に来た。相手はこれまた同級生で互いによく知っている仲だ。私自身もすでに既婚で子供がいたので妻に断って結婚祝賀会を細やかながらやった。酒が入ると同級生はすぐに酔い潰れてしまい、幼馴染と2人でチビチビと酒を飲んで話は下ネタ方向に進んだ。互いに小中高の間に体を重ねた経験があったので久々にやるか、ということになってその場で重なった。久々に入る幼馴染の中は熟して熱く...
おませなマキちゃん⑳+23の続きです 「〇〇〇さん、あっ!そんな事されたら・・」 「〇〇君、気持ちいいでしょ!ふふ、頑張ってね・・」 雑木林の中の、秘密基地・・事務服を着た女の人と、スーツ姿の男の人が・・ 女の人の心の中「うちの人のと、比べると・・大きい・・ふふ、〇〇〇、味わっちゃお~」 男の人の心の中「〇〇〇さん・・会社じゃ、地味で、目立たない人だと、思ってた...
もう40年以上前の話 当時俺は児童養護施設で働いてた、幼児から小学生3年生くらいまでの子供達の寮を担当チーフしてた 俺の担当してた寮は幼児と1年生の男女子供がいた そのうち一人の女の子は俺にべったりで勤務中は全然離れてくれない そして俺はその子に手を出してしまった、幼児はその子しかいなく後は1年生のみでほとんど一人で寝れてた その子の名前は加奈 加奈をいつも寝かすときは布団で添い...
おませなマキちゃん番外編⑤の続きです マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます 「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」 マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・ 「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...