男性視点、妻、人妻、近親相姦、鬼畜、エロの体験談一覧

6文字数:2328

俺は無職だったが満員電車に乗り痴漢行為するのが趣味だった、その日も満員電車に乗り前に美人ではないが女が立ってた
スカートだったからめくり下着の上からお尻触る次の駅発車後パンティーの中に手入れるとなんか硬いものがお尻に刺さってるよくよく触るとバイブだった
女は俺の手を抑えたが、俺はそのバイブをゆっくり動かした
小さい声で
女 ダメー辞めて
俺 なんですかこれ
女 辞めていっちゃうか...

【続きを読む】

0文字数:156

きゃあー
うーーーーー
あーーーーん
あーーーーちょー気持ちいいだけど
あーーーーーー気持ちいいよお兄ちゃん
あーーーーダメーダメー
いくーーーーーーーーー

電マン
ドラックストアー
とか、妙な単語を使いたがるし、リアリティーのかけらもない描写。

もう脳があるのかすら疑われるレベル。


23文字数:975

今年の夏のことです。

私の祖母はある田舎の小さな民宿で一人で女将をしていました。

お客さまが3~5人いましたが、お帰りになっていました。

民宿の奥の部屋から声が聞こえました。

「いや、やめて、お客様、それだけは堪忍して」という声が聞こえてきました。

民宿で女将やっている祖母の声で年齢が69歳です。

着物(和風)がよく似合う上品な祖母です。

奥の部屋は...

【続きを読む】

3文字数:343

エッチを承諾したかなに、おじさんは
『ホントにいいの』
…と、何度も聞いてきました。エッチがどんな感じか想像つかなかったけど、おじさんのお願いを叶えてあげたかったし、言われるままに両脚を開きました。

『jsとエッチできるなんて夢みたいだ…』

この言葉が今も強烈に頭に残っています(*^^*)
挿入前にたくさんナメナメしてくれて、濡れて来た頃に少しずつ…血も出たし痛かったけど嫌...

【続きを読む】

19文字数:6689

路地の向かいの一軒家のお宅に住まわれている

40歳代の女性を、週に一度は お見かけし

独身らしい

70歳代の両親と三人暮らしらしく

その40歳代の女性と朝、駅に向かうときに出会ったり

ある日、夜、帰宅する途中の電車内で、電車に乗り込むと彼女を発見
それも、11時過ぎ、車内は空いていて、すぐにお互い 気づいた
途中で乗り換えて、家に向かう
路線も違うし、電車...

【続きを読む】

13文字数:1659

これは四年前の話・・・。
会社の事務に33才の綺麗な顔をしたMという女性がいます。
こんな綺麗な人が世の中に居るのかと思うぐらい顔も身体も完璧で、社内ではアイドル的存在です。
ただ、残念な事に既婚者です・・・。

そんなMと私はお互いの子供を連れて出掛ける間柄だが、Mの旦那も私の嫁も仕事が忙しいので、遊ぶ時は子沢山の夫婦にしか見えず、それがまた楽しくて仕方ないのですが・・・。
た...

【続きを読む】

7文字数:1939

夏休みの日曜日、幼稚園PTA会長の俺(35)は、お盆休み前 最後となるプール解放を手伝った後、園長室に着替えにいった。
体を拭き、海パンを脱いだところで、突然園長室のドアが開いた。
「わあっ」「きゃっ」
PTA委員の淳子さん(35)をはじめ、ママさんたちが水着姿で乱入してきた。
「ちょっと待ってくださいよ、今着替え終わりますから」
「いいわよ、私たちは平気よ」そういうと、ママさんた...

【続きを読む】

0文字数:316

私小6の時の担任の先生
しょっちゅう先生の膝の上に座っていた
先生も何も言わずに脚をよく動かしていた
揺れるのが気持ちよくて、その揺れに会わせてお尻を動かしていた
しばらくすると、お尻に変なものがあたるようになった
それがぐいぐいと私のお尻の間を押しつけてくるの
何か分からないまま動き続けていた
中学生になって友達と話をしていて、先生のあそこが大きくなって
わたしのあそこを刺...

【続きを読む】