エッチを承諾したかなに、おじさんは
『ホントにいいの』
…と、何度も聞いてきました。エッチがどんな感じか想像つかなかったけど、おじさんのお願いを叶えてあげたかったし、言われるままに両脚を開きました。
『jsとエッチできるなんて夢みたいだ…』
この言葉が今も強烈に頭に残っています(*^^*)
挿入前にたくさんナメナメしてくれて、濡れて来た頃に少しずつ…血も出たし痛かったけど嫌じゃなくてその日から1年くらいはおじさん専用おまんこになっていました。
おじさんと会わなくなってから、チャットでいろんな人のおちんちんを見たりsnsにおまんこあっぷしたりして遊んでたな~
見る楽しみも見られる楽しみも、エッチの気持ち良さも教えてくれたおじさん。またいつか会いたいな