甘幸冬水
防鯖潤滑剤
おとめプラス
アルカ一区
いぬすく
にゅう工房
きっさー
ペンデュラムボイス
「少し良い?」 「どうしたの?」 「実は…生理が近いみたいで…」 恥ずかしそうにモジモジしながら俯き加減でそう言われた。 「今月も?」 「その…お願い出来る?」 「他の誰でもない母さんの頼みだからね」 「ありがとう!」 花が咲くような満面の笑みで僕に抱きついてくる。 「むちゅ〜」 「んむ…」 熱烈なキスで舌を絡ませてきて僕の太ももを挟んでマンコを擦り付けてくる。 「あはぁ…はぁ…オマンコが疼...
「はい?あらそう…わかったわ、飲みすぎないようにね」 「父さんから?」 「ええ、会社の人達と飲んでくるから先に寝ててくれって」 「また午前様確定か…」 「本当にお酒好きで困ったものねぇ…でも…うふふふ…」 「母さん?その笑顔怖いんだけど?」 「お父さんが朝帰りなら…た〜っぷり楽しめるわよ?久しぶりにセックスしましょ?」 「やっぱりぃ!?」 「三ヶ月ぶりかしらね?お母さん自身も息子のチンポをこ...
ぺろろん工房
ごまブラザーズ
Whisp
中学・高校と部活に入らず授業が終わったら真っ直ぐ家に帰っていたので友達も居なかったし彼女も居なかった。 それでも毎日が楽しくて家で母さんと過ごす時間は何よりも大切な時間だった。 「ただいま!」 「おかえりなさい、手を洗ったら部屋に来るのよ?」 普通に出迎えてくれた母さんがそれだけ言って僕の部屋のある二階へと向かう。 その後ろ姿を見送ってから急いで手を洗いに行き、小走りで部屋に向かった。 「い...
ある日の夜、ベッドが少し揺れて半分目が覚めた感じになった。 寝てるか起きてるか意識の境が不安定な感じになってて、何となくクニュクニュと言うかクチュクチュみたいな音も聞こえる。 誰かが近くに居るのかハァハァと言う感じの息遣いも聞こえてくるようだった。 かなり長くその時間が続き、夢か現実か悩み始めた頃に口に何か温かい液体が一滴落ちて来た。 その後は垂らした糸を伝ってくる感じで液体が口に垂れ続けて...
父が会社の一泊二日の箱根温泉旅行に行ったので、その初日に母が寝てるベッドに潜り込んでみた。 「やん…もう…アナタったら強引ね…」 母の下半身に抱きつくようにして潜り込んでるので俺の姿は確認出来てない母は俺を父だと勘違いしているようだ。 それなら好都合なので下を脱がせてクンニする。 「ああん!舐めてくれるなんて珍しいじゃない…そこ…良いわ…」 マンコを濡らして悦ぶ母が両手を下げて頭を押さえつけ...
洗濯の途中で通話がかかってきたみたいで、洗濯機に片手をついて通話している母さんを見てイタズラしてやろうと思いついた。 コッソリと後ろから近付きスカートを捲って一気にパンツを下げる。 ビックリして声を出した母さんだけど、通話相手がどうやら父さんだったみたいでクモが出て驚いただけと誤魔化してる。 俺を押し退けようと手で払う動作をしてくるのを無視して腰に抱きつきマンコを舐めてからチンポを生ハメした...
幼い頃に俺は女性器に興味が有り、よく風呂場で女性の性器を観察していた。姉妹や従姉妹達のワレメを見て勃起していたのは幼稚園児の頃だ。彼女達が中学生,高校生になり陰毛が生えた股間を見たのは少ししか覚えていない。皆、俺と入浴するとマ〇コを見られると言っては一緒に入らなくなっていった。小3になり母親と入浴しては剛毛な股間を観察していた。母親が浴槽に入ろうと片足を浴槽の縁に乗せた時がチャンス!母親の尻...
昔は細かったらしいけど、俺を産んでから少しずつ太っていき今では80kgを超えてしまっている155cmの母。 70kgを超えたあたりから父に抱いてもらえなくなったそうで、もう数年間セックスレスで溜まっていたようだ。 彼女に他に好きな人ができたからとフラれた俺は母に泣きつき、その太って柔らかな身体に安心感を覚えて押し倒してしまったんだ。 子供のように甘えてオッパイを揉み、吸わせてとお願いしながら...
ポロリビスタ
どうしょく
ねぐりえ
墓場