父が社員旅行中だつて忘れてるのかな?


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父が会社の一泊二日の箱根温泉旅行に行ったので、その初日に母が寝てるベッドに潜り込んでみた。
「やん…もう…アナタったら強引ね…」
母の下半身に抱きつくようにして潜り込んでるので俺の姿は確認出来てない母は俺を父だと勘違いしているようだ。
それなら好都合なので下を脱がせてクンニする。
「ああん!舐めてくれるなんて珍しいじゃない…そこ…良いわ…」
マンコを濡らして悦ぶ母が両手を下げて頭を押さえつけてくる。
「やっぱり舐めてもらうのは気持ち良いわね…アナタのチンポもしゃぶってあげるから出して」
ベッドの中で下を脱いで母に逆向きで覆い被さりチンポを咥えさせた。
「んふう…いつもより硬いわ…心なしか太くなった?しゃぶり甲斐かあるわぁ…」
チンポの大きさに殆ど変わりがないようで気付かない。
息子のチンポをしゃぶってると知ったらどんな顔するんだろう?
シックスナインを堪能したのでもう一度ベッドに潜り込んで母をうつ伏せにさせる。
「あんっ!寝バック?こんな強引なアナタは久しぶりね…今日は大丈夫だから生でして中に出して…」
母は疑う事なく生を許容したので背中に張り付くようにして生挿入させてもらう。
「ああん!やっぱりいつもより太く感じるわ!オマンコの中全部抉られてる気分よぉ!」
張りの無くなったお尻に向かって腰を打ち付ける。
「あんっ!ああんっ!今日は野生的で素敵!もっと激しくして!今日のSEX凄く好きよぉ!」
もっと激しくと言われても…寝バックの態勢は締まりが増すからもうイキそうなんだよな…。
このまま勘違いさせた状態で中出しするのも面白そうだがフェアじゃない…そこで俺はイク寸前に正体を明かそうと決めたんだ。
「これ以上激しいのは無理!出すよ母さん!」
「えっ…ええっ!?」
やっとSEX相手の正体を知ってももう遅い。
俺を止める間もなくマンコの中に射精されてしまう母。
「あはぁ〜ん!嘘でしょ!?」
強くお尻に腰を押し付けられて中でピクピクと跳ねるチンポで本当に中出しされてるのを感じた母が顔を横に向けて視線を俺に向けた。
「馬鹿!何してるのよ!てっきりお父さんかと…」
「父さんは社内旅行だろ?だから母さんを犯すチャンスだと思って来たら勘違いしてたみたいだから都合良かったよ」
「あっ!そうよ!旅行で居ないじゃない…」
「母さんて普段からこんなにスケベなの?マンコも良い感じだし最高だったよ」
「いつまで入れてるの!もう抜いて!自分の部屋に戻りなさい!」
「シックスナインに中出しまでした仲じゃないか、一晩一緒に居ようよ」
今更抵抗しようとする母を押さえつけて首や背中にキスした。
身じろぐたびにマンコも締まり、萎えたチンポがまた中で大きくなる。
「マンコ締めるからまたしたくなったよ、もう一回中出しさせてもらうね」
「駄目よ!もう終わり!部屋に戻って!」
寝バックを続けても良いが顔を見てSEXしたくなったので一度チンポを抜いて正常位の態勢で無理矢理股を開かせて強引に二度目の生挿入をした。
嫌がる母を犯すのでレイプしてる実感が湧き興奮も高まる。
「その顔良いよぉ、息子に犯されて嫌がる母さんは最高だよ」
「もうやめてぇ!お願いだからもう中に出さないで!抜いてよぉ!」
「そうは言ってもマンコは締まりっぱなしだよ?本当は息子に中出しされたいんだろう?もうすぐイクからまた中出し味わってもらうよ」
「嫌よぉ!嫌っ!中に出さないで!あうっ!」
「暴れてマンコめちゃくちゃ締まったから出ちゃったよ、もう少しだけ我慢してから出すつもりだったのに…そんなに早く中出しして欲しかったの?」
「あああ…また…中でビクンビクンしてるのぉ…」

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