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太って抱いてもらえない母を抱いてみた


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昔は細かったらしいけど、俺を産んでから少しずつ太っていき今では80kgを超えてしまっている155cmの母。
70kgを超えたあたりから父に抱いてもらえなくなったそうで、もう数年間セックスレスで溜まっていたようだ。
彼女に他に好きな人ができたからとフラれた俺は母に泣きつき、その太って柔らかな身体に安心感を覚えて押し倒してしまったんだ。
子供のように甘えてオッパイを揉み、吸わせてとお願いしながら服を捲り上げて勝手に乳首を吸った。
爆乳からは甘い匂いがしていて安心するし乳首は吸うと硬くなってきたので舌で愛撫する。
母は甘えられてるのか襲われてるのか判断に迷っただろう…。
それでも優しく俺を抱きしめ続けてくれたので、片手を下げてマンコに触れた。
こうなると襲うつもりだとハッキリ理解したようだが、溜まっていた母はすぐにマンコを濡らしてしまって抵抗し切れなかったようだった。
下着の横から指を滑り込ませて入り口から2本挿入して指マンすると母も我慢できなくなったようで、指よりチンポを入れて欲しいとお願いされる。
全体的に太い母に股を開かせて指を抜き、チンポを下着とマンコの隙間に入れて擦り付ける。
早く入れてと急かされるが、焦らして焦らして焦らしまくる。
チンポが欲しくて堪らない母が中に出しても良いからチンポ入れて!と叫んだ瞬間に深々とチンポを突っ込んだ。
あぐっ!と息が詰まったような声を出した母が全身を痙攣させてイッてしまう。
イッたの?チンポ入れただけだよ?と意地悪な言葉責めして強めに数回マンコを突き上げた。
その度に篭ったような声を出して大きく痙攣を繰り返してる。
俺は余裕ぶっていたが内心やばかったんだ。
肉厚なマンコは狭く圧力も非常に強い。
内壁はツルツルでも圧力の強さと狭さで高刺激なマンコに耐えるのに必死だったんだ。
真空ポンプを使った事がある人なら理解出来ると思うけど、隙間無く密着するマンコはチンポを引き抜く時も押し込む時も半端じゃない気持ち良さ。
連続で腰を振れないので単発ずつ強く突くくらいしか出来なかったんだよ。
ズン!…ズン!…て感じでね。
だから言葉に頼って必死さを隠してた。
息子のチンポは気持ち良い?とか、チンポに飢えすぎじゃない?とかね。
オッパイと腹を揺らしてイキまくりの母の肉襦袢に包まれるように抱きつき、トドメの中出ししたらチョロチョロと弱々しくオシッコを漏らす始末の母。
そこで父とのセックスレスを打ち明けられたので今後は俺の穴として生きるように命令したら即座に頷いていたよ。

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