「お父さん?何?えっ…」 「お父さんがお前を女にしてやるよ、お母さん居ない今しかチャンスは無いからな…大人しくしなさい」 「やだ…好きな人がいるの!やめて!」 「他の男にお前の初めてを奪われるなんてお父さんは許さないよ、お父さんのチンポで最高の初体験させてやるから安心しなさい」 嫌がる娘の服を無理矢理剥ぎ取り、まだ抵抗してくるのでマングリ返しにして抵抗出来なくさせる。 「綺麗なマンコだな…ま...
母さんはケツがエロくて息子の俺が見てもムラムラしちゃうくらいなんだ。 そんなケツを毎日見てたらおかしくなっても当然。 ある日の夕方、母さんが室内干ししてる洗濯物を外してる時に後ろから襲った。 「きゃあっ!何するの!やめなさい!」 「うるさい!エロいケツしてる方が悪いんだ!」 床に這いつくばらせて無理矢理パンティを下げ、ムチムチの尻肉を鷲掴みにして揉む。 「嫌っ!」 「スケベな匂いさせるアナル...
母さんの尻の大きさと形は俺の理想そのものなので、あの夏の日に襲ってしまったのは仕方ない事だと思う。 あれは高校一年の夏だった。 遊びに行く予定が潰れて家に居たら、母さんが買い物帰りに通り雨に降られて全身びしょ濡れで帰ってきたんだ。 「ただいまぁ…」 「おかえ…うわっ!びしょ濡れじゃん!早くシャワー浴びないと夏でも風邪ひいちゃうよ!」 「靴までびしょ濡れだからタオル持ってきてくれない?これじゃ...
お兄ちゃんは僕と一緒にお風呂に入りたがるから変だなぁとは思ってたんだ…。 でもチンチンとお尻の穴を触られるくらいだから気にしなくても良いかな?って思ってた。 そしたらこの前、チンチン触りながらお尻の穴に指を入れられて…。 何だかわからない内に精子が出ちゃったんだ。 何でお尻の穴に指を入れられて気持ち良くなっちゃったんだろう…。 僕を後ろから抱きしめてたお兄ちゃんに声をかけられて振り向くとキス...
俺の部屋に入ってくるなり「ねえねえ、暇ならSEXしよ〜」とアホな事を言ってくる。 毎度の事なので俺も「するかアホ!暇ならオナニーでもしてろ!」と言い返してるんだが、この日はいつもと少し違った。 「ぶう〜、じゃあオナニーする!」と言って俺のベッドの上に乗りスカートとパンツを脱いで本当にオナニーを始めたんだ。 「あっ…この枕弟の匂い…んんっ!弟の匂い嗅ぎながらオナニー気持ち良いよ〜」ってバックの...
ツンと上を向いた丸い大きなお尻をプリプリさせて歩く母さん。 ただ歩いてるだけで周りの男から視線を集めるほどに魅力的なお尻だから毎日近くで見てる俺はもう我慢の限界だった。 その日もお尻をプリンプリンさせて家事をしていたから、後ろからタックルするようにお尻に飛びつきスカートとパンツを一気に引き下げた。 突然の衝撃と下げられたスカートとパンツバランスを崩した母さんが前のめりに倒れ込んで四つん這いの...
目覚めて顔を洗いに洗面所に行くと、姉が朝風呂の後だったようで全裸で歯磨きをしていた。 「うおっ!?のんて格好で歯磨きしてんだよ!」 「きゃー、エッチ」 「何その棒読み」 「別に弟に見られても恥ずかしくないからね」 「そうやって前屈みになるとマンコもアナルも丸見えだぞ?」 「姉に興奮してんの?」 全く気にせず口を濯いでるので、コッソリとチンポを出して後ろに立った。 チンポに唾を塗って…また姉が...
先週の水曜日にバイトを休んで、自宅で母さんを拘束してお湯をアナルに注入して脱糞させた。 「どうしてこんな酷いことをするの!お父さんに言うわよ!」 「言いたければ言えば?その代わり母さんも息子に脱糞させられた事実を父さんに知られるし、今からアナルを犯される事も言わなきゃならないよ?」 告げ口されて家を追い出される覚悟なんて最初からしてるから怖くなんてないんだ。 驚愕している母さんの前でパンツを...
親子丼
STUDIOふあん
かめぶっくす
COMICアイル