エロいケツ


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母さんはケツがエロくて息子の俺が見てもムラムラしちゃうくらいなんだ。
そんなケツを毎日見てたらおかしくなっても当然。
ある日の夕方、母さんが室内干ししてる洗濯物を外してる時に後ろから襲った。
「きゃあっ!何するの!やめなさい!」
「うるさい!エロいケツしてる方が悪いんだ!」
床に這いつくばらせて無理矢理パンティを下げ、ムチムチの尻肉を鷲掴みにして揉む。
「嫌っ!」
「スケベな匂いさせるアナルだな…はぁはぁ…」
「そんな所を嗅がないで!離して!」
「絶対逃さない…このアナル犯すって決めたんだ」
「うひっ!?馬鹿!舐めたら汚い!あひゃっ!?」
「いやらしい味だ…ウンコしたばっかりでしょ?」
「嫌っ!嫌ぁ!」
「中も…」
「やめえぇぇ!やだやだっ!舌入れるなんて汚すぎる!頭おかしいってえぇぇ!」
「はあぁぁ…母さんのアナル美味しいよ…中に少し残ってたウンコ食べちゃった…唾液でこれだけ濡れればチンコも入るよね?」
「ちょっと!出さないで!本当に入れる気なの!?無理無理無理ぃ!」
「暴れて力むと余計に痛いよ?諦めてアナル緩めて」
「嫌ぁぁぁ!ひぐっ!痛…裂ける裂ける!やめてぇぇぇ!」
「くっ…この…おりゃっ!」
「ぐひいっ!」
「先っぽ入ったからもう大丈夫だね」
「痛ぁい!やめて!抜いて!入れないでぇぇぇ!」
「入ってく入ってく…先っぽ入れちゃえば残りはどんどん入るねぇ」
「本当に裂けちゃうぅぅ!そんな所に入れるなんて変態!ふぐぅぅ!」
「ほ〜ら、全部入った…母さんの中は温かいなぁ…」
「ううっ…こんな…こんな酷い事するなんて…ひっ!?」
「締まり凄くて動くのもやっとだよ」
「焼けるぅ!お尻の穴焼けちゃう!」
「煩いなぁ…マンコも気持ち良くしてあげるから黙っててよ」
「うあっ!?ダメ!お尻が痛いのにオマンコ気持ち良くされたら…いひぃぃ!変になる!変な感覚ぅぅ!」
「少しは痛いの楽になるでしょ?思った通り母さんのケツ最高だよ」
「やめてぇぇぇ!オマンコ気持ち良くししないで!お尻の穴と勘違いしちゃう!こんなのでイキたくない!嫌っ!嫌よぉぉ!」
「嫌がってもクリトリスは耐えられないでしょ?イッちゃいな」
「や…やめ…イクぅぅぅ!」
「はははっ!アナル犯されてイッちゃったねぇ…俺も中出しでイクよ!」
「はひっ!?嘘…中に出されてる…」
「マンコじゃないから孕ませる心配無いし思いっきり中出し出来て良いね!」
「あああ…お尻の中に息子の精子出されるなんて…」
「写真撮ったから父さんにバラしたらどうなるか…解るね?」
「やめて!黙ってるから!」
「黙っててくれるなら何もしないよ」
「約束するから…だからそれは封印して…」
「母さん次第だよ、誰にも話さずこれからもケツを犯させてくれるならずっと封印しておくから」
「うう…それで良いから誰にも見せないで…お願いよぉ…」
「良いよ、俺も約束するから今日から母さんのケツは俺の物だよ?」

 

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