異常シチュ、男性視点、エロ、鬼畜、フェラの体験談一覧

4文字数:644

T子は恥ずかしくて、乳房を両手で覆い、顔をそむけて立っている。
俺「T子っ、ちゃんと立ちなさい。顔をこっちにに向けて、手も外しなさい。」
2人の男の前に裸身を晒され、 まだ手で乳房を隠したまま、イヤイヤをしている。
俺「T子っ、手を外しなさいって言ってるだろ。Aさんもわざわざ大阪から来たんだ。君の綺麗な裸を全
て観たいだろ。君の身体はすごく綺麗だから。全て見せてあげなさい。」
T子は俺に強く...

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3文字数:699

この日は、T子の実家の高級車(身バレしないために車種は伏せる)を俺が運転して、ラブホテルに
向かう。
A「凄い車ですね~。いつも、身なりもきちっとされていて、Yさんは何か事業をなされてるのですか。」
俺「ま~、そういうことにしておきますか。」
服はT子がT子の服装に似合うものを見たてて買ってくれる。勿論保管はT子宅でしている。
まさか、教師とは考えられないだろう。身バレしないには、お互い深く...

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2文字数:632

性感マッサージのリピート依頼の連絡は、俺の面前でさせた。
T子「私が電話するのは恥ずかしいから、いつものようにYさんがしてよ。」
俺「Aさんは君を既によく知ってるから、T子がしなさい。Aさんと逢いたいだろ。」
電話を俺の目の前で掛けることから羞恥プレイは始まるのだ。T子も俺も裸でベッドの上。
俺は、T子にクリトリスピアスと乳首ピアスを付けさせて、マンコ全体に媚薬を塗りたくって指で愛撫
し、性...

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2文字数:717

、あのチンポ三昧味比べ調教の後のT子は 思いの外、あっさりと3度目の性感マッサージ調教を受
けることを受け入れた。
俺にとっては、意外だったが、あのとき味わった快漢が体に染みついているのだろう。
一度覚えた快楽ドーパミンが、麻薬か覚せい剤のようにT子の脳深くに快楽物質となって刻み込まれてし
まったのかも知れない。
月一の間隔で、俺以外の男に抱かれるという習慣をT子の身体に覚え込ませたいと、考...

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2文字数:757

俺「いくら結婚してると言っても、昔の君や俺みたいに夫婦仲がいいとは限らないだろ。」
T子「好きだった人の家庭壊すのは嫌。幸せでいて欲しい。」
俺「でも、一回限りだけでなら。 ずっと憧れてた人に、お試しに抱かれるのは?」
T子「え~っ、ダメだよ。そんな不道徳なこと。そんなことはしてはいけないこと。」
俺「今のヨシキの情報 フェイスブックなんかにあるかも。調べようよ。」
T子「ダメだってば。」
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1文字数:532

俺「でも、好きな男2人に入れ替わり立ち替わり、チンポ交代されて愛されるのって、日本中でT子ぐらい。
すっごく愛されてるだろ。そんなイヤらしいセックスが好きな先生なんて、日本中探してもいないだろな。」
T子「・・・いやだ、そんな言われかた。それに、抱かれたのは、本当のヨシキさんじゃないよ。」
俺「本物のヨシキに抱かれたい?」
T子「え~~っ。考えたことないよ。」
俺「俺と一緒のところで、本物の...

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2文字数:743

T子は最近 「・・・私 セックス依存症かな・・・」 と深刻な顔で云うことがある。
クリトリスや乳首ピアスを装着させ勤務させていたが、そのことも性感が喚起されたのではないかと
話す。
下着が擦れても感じてしまい、授業中に平静を装うのが大変苦しいと云う。
俺の姿を見る、電話で声を聞くだけでも、膣が潤んできて愛液が流れ始めるとも言う。
T子 「パットしてないと、スカートやジーンズに染み出すのではな...

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1文字数:488

その後、、でコンビニで買ったオニギリを3人頬張る。
燃料投下しないとな。
けっこう和気逢い愛あいあいとと食べた。
女はオーガズムを与えてくれた男には特に心を許し 機嫌も良くなるものだ。
その後、3Pではない一対一のガチンコセックス。
オニギリ頬ばって、直ぐセックス再開なんて、まさに性欲まみれの3人で、色気も何もない快楽追及の動
物でしかない。3人とも狂った性獣そのものじゃないか俺は思った。
...

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