俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編40)


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、あのチンポ三昧味比べ調教の後のT子は 思いの外、あっさりと3度目の性感マッサージ調教を受

けることを受け入れた。

俺にとっては、意外だったが、あのとき味わった快漢が体に染みついているのだろう。

一度覚えた快楽ドーパミンが、麻薬か覚せい剤のようにT子の脳深くに快楽物質となって刻み込まれてし

まったのかも知れない。

月一の間隔で、俺以外の男に抱かれるという習慣をT子の身体に覚え込ませたいと、考えるようにな

っていた。

しかし、そのような習慣化が染みつけば、昔のT子には戻れないかもと思うと、俺は少し怖くなった・

大阪までの往復は、俺的には時間的にも大変なので、今回は出張をお願いした。

費用は全額T子が持ってくれるから、問題はない。

あの清純だったT子が、言い換えれば、風俗の男を出張買春するってことだ。

変われば変わるものだ。

理由としては・・・

①T子は強く言われば、従ってしまう内向的な性格がある。(俺の言うことに逆らうことは、嫌われるのではと考え、従ってしまう。)

②T子の中には、元々M性があるが、俺によってそれが引き出された。

③【40 し頃】といい、女性の性欲が最も強い年齢だとも言われる。健康なT子は性感を高められるセックスを俺としているため、抑圧してきた性欲が湧きだしてくる。

④T子は人見知りで今でも羞恥心の塊だが、俺がいることで、他の男とでも、警戒心無しで安心してセックスに没入できる。

⑤人間というものは、一度刺激的な快楽を経験すれば、より一層の刺激がほしくなる。

⑥俺の許可と立ち会いの下での行為であるため、罪悪感の敷居が低くなっている。

等々はと考える。

 

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