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しまじや
大学生の時、友達に頼まれて家庭教師をやってた。 そいつの家は結構なリッチ家族だから、バイト代はそれはもう最高。 中3の妹(ミサ・仮名)のデキが悪すぎて俺に声が掛ったらしい。 俺はそこのオジサンもオバサンも知ってたからね。 その妹ってのはデキは悪いけど、見た目はすげ~可愛いんです。 「夢は女子アナ」とか言ってたし、周りも行けるんじゃね~かって言うぐらいでした。 数学と英語がかなりヤバく、教える...
これはオレがまだ社会人になりたてのころのこと。 まだ20歳のオレは、初めて入った会社の秋ごろに社員旅行に行くことになった。 総勢10人程度だが、みんな仲良くさせてもらって楽しい職場だったのである。 オレはもちろん当時は会社の中では一番の若い存在、しかも久しぶりの新人を採用だったらしい。 そんなこともあり、オレは可愛がってもらっていた。 特に女性社員には。 中でも当時32歳の既婚のフミという女...
あおやまきいろ。
月野定規
さしみ
さいかわゆさ
父親が女と家から出ていったのは僕が子供の時。 身寄りのない母はまじめに事務で働き僕を育ててくれました。 堅実な暮らしでしたが所詮事務務めでは限界がありもっとお金が欲しいと思ったのでしょう事務に加え夜の水商売、スナック勤めホステスを始めました。 僕の大学の進学資金を貯めなければと考えていたと思います。 今から考えると母の苦労も考えず我がままの言い放題だったと思います。 勤めはじめは僕もけっこう...
叔母と関係するようになってもう6年になる。 最初は俺が襲い掛かってやちゃたみたいな感じだったんだけど、それから今までのことを考えると多分だけど叔母は俺がそうするのを見越して挑発したんじゃないかと思う。 それから6年間ずるずると続いている。 初めて関係を持ったのは俺が高校1年の時で、俺にとって初めての女性だった。 叔母は真知子と言う名前で当時39歳だったかな、母の妹で顔かたちも背格好もよく似て...
僕の家は親が離婚して僕とお父さんと二人暮しでした。 僕が中学生になってすぐのことでした。 父の兄、僕から見て叔父さんが事故で亡くなりました。 その叔父さんは高校生の娘と二人暮しでした。 僕から見て、いとこのお姉ちゃんで、僕が生まれた頃から良くしてくれていました。 叔父が亡くなって身寄りがないので、姉ちゃんはしばらく僕のうちに住むことになりました。 僕は姉ちゃんと一緒に住めることは嬉しかったの...
先輩のお供として大都市へ日帰り出張。 仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。 「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。 先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。 「先輩、ここって??」 「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」 「でも・・」 「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃...
私はタクシー運転手をしており、妻共に52才、息子22才。 お見合い結婚で、素人とのセックスは妻のみ。 しかも妻は元々美人ではなく、ここ10年位でブクブク太りだし、全くのセックスレス。 ひたすら平凡な日々を過ごしてきた訳です。 そんな私に、遂に人生最高の1日が訪れたんです。 その日は全くお客様がつかずに深夜2時頃。 最後に繁華街流してダメなら会社へ戻ろうと憂鬱な気持ちでゆっくり車を流していると...
職場で働く38歳のパートの千恵子と親しくなった。 子供が二人いるような歳なのに、同僚の男たちがちょっと卑猥な会話を耳にしただけで顔が赤くなるウブで実直な女だった。 肌の色は白く大変な美人で、旦那に可愛がられてるんだろうと思った。 会社の忘年会やボーリング大会など、いつもは欠席していた千恵子が、珍しくこの間の花見に出席した。 俺は特に意識してなかったから同僚といつも通りに乱痴気騒ぎをしていた。...
バイコーンの森
空心菜館
F・A・S
クレイジー二厘