異常シチュ、短編の体験談一覧

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私は時々露出して快感を感じる変態です。初の露出は小学2年の時に通っていたピアノ教室からの帰りの時でした。秋が深くなり、教室が終わって帰る頃には真っ暗になっていました。私の家と教室の間は徒歩で20分ほどの距離で、その間は街灯がほぼない暗い道でした。私は時々、服を脱いで裸になりたいと言う衝動に駆られることがあったのですが、いつも誰かしら人が通るので実行できないでいました。
この時はたまたま誰も歩...

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80文字数:1204

子供も中学生になり手が離れた頃、妻も何か仕事をという事で
知り合いのつてで町はずれのゴルフ場へ勤め始めた
妻はスポーツ万能とも言えるタイプだったので良い仕事につけたものだと思っていた
仕事に就いて数か月も経った頃帰って来るなリこんな物を貰った、と言って一粒の錠剤を見せた
それは週刊誌などで話題になっているバイアグラだったが、まだ日本には入って来ていない
アメリカで買うしか手に入らないものだっ...

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苗床物語
苗床物語

キルタイムコミュニケーション

サイミン、掛けてみて 第5話
サイミン、掛けてみて 第5話

キルタイムコミュニケーション

ある母娘の記録〜変態義父日誌~
If music be the food of love
If music be the food of love

ワニマガジン社

63文字数:5741

性にあまりにも無知だったから一度の性行為でド助平になった妻
大体に私は妻とは付き合う気も無かったんだが
先輩に飲みに誘って貰ってその酒の席で彼女の話になり、たまたま
その時はいなかったのをその先輩のいらぬ世話で体の関係が出来た女だった、
これが唯の田舎の百姓の娘だと思っていたんだが、どうやら全く無知のおぼこで
キスすらした事が無い性的に全く真っさらの女だったのが
一度のセックスでその快楽の虜...

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12文字数:750

最近、地区に母子家庭の親子が引っ越してきた。母親は19歳、娘は3歳らしい。親が地区の世話役をしていたので母親が働きに出ている間、娘を預かることになった。
普段は親が家にいるので一緒に遊んでいるのだが、つい先日、女の子を預かる日に両親共に地区の寄り合いに行って私が女の子と一緒に過ごすことになった。
普段はあまり関わっていなかったが、改めて女の子を見ると身長が1mに満たない小さな体で体はもちもち...

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10文字数:1874

裸の神龍会会長は片手にブランデーを持ちながら僕を手招きします。
後ろにたつ大女が僕を前に押し出しました。
大きな革のソファにずっしりと座った会長は浅黒く日焼けし、全身に龍の刺青をした筋肉のかたまりのような大男でした。
後ろ手に縛られた僕は会長の拡げた両足の間に立ちます。
会長の下腹部にはオレンジ色の大きなタオルがかかっていて、その真ん中は信じられないほどに盛り上がっていたのです。
若いヤクザ...

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16文字数:693

妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。
うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。
学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...

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31文字数:1463

地区内に住民なら誰でもワンコインで入湯できる温泉があって週に数回仕事終わりに通っている。こじんまりとした温泉なので混浴でよく地区の老人と話をしている。ある時、普段はいる老人がおらず、自分一人だったことがあった。
体を洗って湯船に浸かっているとドアが開く音がしてその方向へ目をやると近所に住む小4の真弓ちゃんが一人で入ってきた。真弓ちゃんは時々親に連れられてやってきていたが、一人でできていたのは...

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41文字数:1856

叔父は妹ととても仲良しで小さな頃からよく遊んでいた。
叔父は普段は飛行機と電車を乗り継いだところに住んでいるが、うちの近所に会社の営業所があってよく家に泊まっていた。その時の妹のテンションの上がりっぷりはすごいものだった。親も呆れながらも特に気にはしていないようだった。
妹が中学に上がってすぐの頃に叔父が泊まりに来た時のこと。いつもは家に帰ってきても仕事をしている叔父が珍しく帰ってきてすぐに...

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        イロトリドリのことりたち

        あくまでちほのためだから

        惹き合うS極【中編】