私が中1で弟が小3の時近所に同じ小3の子供ノブ君が居て その子の家が超金持ちでアパートをいくつも持ってるセレブで 夏に成るとノブ君家の中庭にアメリカから買って来たでかい プールが出現する直径3m位あり子供が10人は入れる そこに時々皆で入りに行ってた、私は弟の付き添いで と言うかそこの家に行けば時々お昼ご飯が出たり お菓子がジュースが出たので頻?に行ってた! それと自分はそこのおばあちゃんが...
都心で大きなイベントがあって大混雑の電車に乗っていた時、身動きがほぼ取れない車内で地方から来たっぽい姉妹を見つけた。2人は逸れないように手を繋いでいたが、かなり大変そうだった。 少し大きめの駅で人が降りた瞬間に2人をまとめて車内の奥に押しやって次に乗ってきた乗客たちに押し込まれるように体を密着させた。2人を観察すると姉は小学生高学年くらい、妹は中学年くらいの子で頑張っておしゃれしてきている感...
通勤にバスを使い始めてすぐの頃の20年ほど前のこと。元々過疎地域に近づきつつあってバスは減便を重ねていたので朝と夕方だけの4時間は1時間に1本、それ以外は早朝、夜、昼に上下1便だけだった。 そんな状況だったのでバスの利用者はほぼなかった。 私は車で駅まで行くより楽だったのでバスを利用していたが、利用客は私以外にもう1人、小学生の女の子が1人だった。バス停には簡易的なベンチとそれを覆うボロボロ...
僕が専門学校新卒で市職員採用試験を合格して初めて配属されたのが市立保育園だった。 事務職で入庁したはずなのに長年勤めた用務員さんが定年になると言うので用務員として保育園に入った。 定年間際の用務員さんに付いて1ヶ月ほど仕事を教えて貰って5月には用務員デビュー(笑) ここの園では保育士さん以外の事務員や用務員の僕も含めて園児や保護者に「先生」と呼ばせてた。 仕事はあまり無く、園児が午睡(お昼寝...
ちょっと怖い話になるかもしれないけど。 ずっと幽霊だの心霊だのって類いの話は一切信じていなかったんだけど、人生で初めて信じた時の話。 大学生の時にバイト先にTさんという歳上(当時25才くらい)の女性がいました。 Tさんは勤怠がだらしなくて、遅刻も多いし当日欠勤も多々あるような人でした。 ルックスだけは抜群に良くて、美人じゃなければクビになってるんだろうな、店長のスケベ心で雇い続けているんだろ...
妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。 うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。 学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...
2人いる娘の内、下の娘は体が弱く、度々入院していた。今ではだいぶ体力がついて良くなったが、1番長く入院したのは小5から小6にかけての約半年間だった。病院が職場の近くだったのでほぼ毎日見舞いに行って面会時間終了ギリギリまで話していた。 娘は多くの種類の薬を服用していて、いつも大変そうだったが、ある時、娘の服用している薬の中に経口避妊薬があることに気づいた。その時から医師と娘の間に何かいかがわし...
昔住んでいたアパートの大家の孫がかなりぶっ飛んだ子だった。初めて会ったのは住み始めて1週間目の時だった。ゴミ捨て場にゴミを捨てに行った時に会った。ひと目見て惚れてしまうくらいに可愛い子だというのが第一印象だった。この時は簡単な挨拶だけだったが、程なくして大家から彼女のことを紹介された。 大家の孫でこの時は小6の朋恵という名前だった。彼女とは他の住民と比べて歳が近いということもあってすぐに仲良...