痴漢、人妻、野外の体験談一覧

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5文字数:611

しかし服を脱がされる過程からして大変だった。いざ服を脱ごうとしたが、いきり立ったチンポを見られるのが怖くなってしまい、服を脱げずにいると、どうしたのと声をかけてくれた。おちんちんが変なのと正直に話してしまうと、恥ずかしがらずに見せてみてと先生。あっという間に僕も下半身裸にされてしまった。しかし勃起チンポを見た先生達の反応は実に呑気で、男の子はこうなることがあるの、大人になれば分かるわ。と微笑...

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6文字数:901

なんと、先生達はみんなノーパンTシャツのフルマン状態だったのである。僕は目を疑い、何度も目をぱちくりさせてしまった。憧れの美人の女の先生達のオマンコ、お尻が今僕のすぐ近くで何体も動いているのである。艶めかしく良い子が産めそうな巨尻に、レオタードを着る体操選手らしくパイパンか薄毛のオマンコ。どうやら下半身が柔らかく動きの激しい体操選手は、下半身の衣服というのをとにかく邪魔に思うらしく、女子だけ...

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0文字数:5551

私は25歳の人妻のOLです。2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。社内はもちろん、取引先の相手に交際や誘いはあり、その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。大人の男といった感じの紳士でした...

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0文字数:6256

『ゴメンね、早見君、ファスナー上げてもらえる?』
麻由香は声が震えるのを抑えられなかった。真っ昼間のリビングで、若い男の子と二人きり。その上、買ったばかりのタイトなボディコンを着て、はしたない姿をさらしている。
身体にピッタリとフィットしたボディコンは、麻由香のたわわな胸を締め付け、そのことによってより大きさを強調している。それだけではなく、その頂きにはクッキリと蕾の形が浮き出ていた。 ...

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9文字数:7617

息子と二人でスキーに行き、泊まった温泉宿は、金田一耕助の物語に出てくるような、秘境の隠れ宿みたいなたたずまいだった。
そして、そこを切り盛りする若女将は、和服のよく似合う色気あふれる良いオンナだった。
それだけでもこの宿にした甲斐があると思っていたが、お客さんとして泊まっていた女性二人が、最高にエッチな白ギャルと黒ギャルだった。二人とも美容師で、スノーボードのために来ていたとのことだった...

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9文字数:12491

いけない事とはわかってるんだけど
やめることができないお兄ちゃんとの関係

私には5つ年上のお兄ちゃんがいる
かっこよくて優しいお兄ちゃん

私が小5まで一緒にお風呂に入ってた
アソコに毛が生えて、生理も始まったので親に言われて一緒に入るのをやめた

今思うと、小3の頃にお兄ちゃんのオチンチンが大きくなってるのを見て触らせてもらってた
その頃は私にはエッチな感情はなく不思...

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3文字数:9160

麻由香は、夫に抱いてもらえない欲求不満を”大人のおもちゃ”という、はしたないまがい物の淫棒で解消した。それは、夫しか知らない麻由香にとって、セックスへの固定概念を覆されてしまうほどの衝撃的なものだった。

それがもたらすあまりの快感に、麻由香は夫への罪悪感を覚えるほどだった。そして、純真で貞操観念の強い麻由香は、そのまがい物の淫棒を包丁で輪切りにして処分した。


麻由香は、晴れ晴...

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2文字数:6954

康太は、念願叶って大好きな母とキスができた。出張で父親がいない今日、かねてからの計画通り、ネットで入手したラリホーの素ですっかりと深い眠りについた母。

康太は欲望のままに大好きな母の唇を奪い、口内に舌を差入れかき混ぜた。康太は、いつの頃からか母に恋愛感情を持っていた。母は、とても中学生の子供がいるようには見えないくらい若々しい。そして若々しいだけではなく、本当に可愛らしいルックスをして...

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