「そんなの、誰も声かけないに決まってるだろ」 洋介が、小馬鹿にしたように言う。 「そんな事ないでしょ。熟女好きもいるんじゃないの?」 妻の千里は、怒った様子もなく答えた。二人は、テレビのニュースを見ていた。その中で、いわゆる立ちんぼが問題になっているという特集を見ている。そこで、ふと千里が、私が立ってもすぐに声かけられるのかな? と言い始めた。それは、別に自分が美しいからすぐに声をかけら...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
めがみそふと
しおカフェ
青空ゆうた
令愛エクスタシー
大学生の時住んでたマンションの隣に、とんでもねーDQNオヤジが住んでた。 小学生の子供がいて、見た目は若い奥さんと3人暮らし。 DQNオヤジはどう見ても40代~って感じの老けたオヤジ。 実際は、オヤジが46歳で奥さんは31歳。 引っ越し当日、夕方に挨拶へ行くと奥さんが対応。 はぁ~いって扉が開いた瞬間、美人過ぎてキョドった記憶がある。 実はこの奥さんはノルウェ...
一昨年、33歳で結婚できました。 一生独身だと思っていた31歳の秋の土曜日、爆走するトラックに煽られて自転車ごと車道に転倒しそうになった女子高校生を、すんでのところで助けたのが縁でした。 彼女は子供の頃の吉木りさみたいな可愛い顔で、身長は150cm前半くらいに見えました。 その後、同じ場所で毎週顔を合わせるようになり、何となくおしゃべりしていたら・・・。 「お兄さん、この間助...
これは自分がまだ幼い少年だった10年前の夏の日の夜。 なぜだか突然、無性に寂しくなって俺はベットの上で泣いていた。 夏という季節は、妙に俺のノスタルジーを刺激する。 特に夏休みが終わる1週間前ぐらいになると、より一層切なさや寂しさを感じるのである。 きっとその時も、そんな漠然とした夏に対する感情で泣いていたのだと思う。 そんな時。廊下の方から声が聞こえて...
毎年正月は親戚達が祖父母に家に集まる、小さい頃は余裕あった寝ところもいとこ達が大きくなるつれにギュウギャウ詰めだった でも祖父母の喜ぶ顔とお年玉目当てにみんな集まってた ある年の大晦日だった、元旦が荒れると言うことでみんな大晦日から集まってた 大人たちは毎年のように大騒ぎ、中2の俺にとってはつまらん、紅白も大した興味も無かったから22時過ぎには布団に入った、小さいチビ達はもう寝てて ...
小6の時に初体験した。 相手も小6の男の子。 中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。 場所は人気のないアパートの踊り場。 いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。 そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。 何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...
俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也 その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった 夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた 真帆 兄ちゃん 俺 なんだ 真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ 俺 はぁー一人ではいれよ 真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ 俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...