妻 真紀子42歳 歳のわりにスタイルはいいが、その他は年齢相応のどちらかと言うと地味な雰囲気の女。 俺の給料と昼間のパートだけでは厳しいと熟キャパで働き始めた。 初めの頃は店で着替えるんだからと普段着で出勤し、閉店時間を過ぎるとすぐ帰宅していた。 一度くらい妻が働いているところを見てみようと思い、妻には内緒で行ってみた。 比較的若い客から高齢な客まで広い客層で、かなり繁盛している様子。 妻に...
私は一昨年の12月に念願だった飲食店を開店させました。 同年11月にかつての同級生だった妻と結婚したばかりでの船出でした。 店は地元で開店させたこともあって、 私と妻共通の同級生達や近所の知人(主に妻の)などが積極的に応援してくれて良い感じでスタートできました。 開店から1か月も過ぎると知人達も一通り来店済みになりますので、客足が遠のくものと不安に思っておりました。 しかし、嬉しい悲鳴ですが...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
中学生くらい、チンポ見てみたかった。 初体験は、中3で相手は同じクラスメイト。 野外でした時も、家でした時も 「俺、チンポ見せんの恥ずかしいから見るな」 と言われた。 私も初めてだったので見るのが恥ずかしくて目をつむっていた。 セックスは2回限りで高校へ行くと同時にセフレ関係は終わったんだけど、今思えば惜しいと思った。 望みは、息子が中学生になったときに見せてくれたらいいんだけど。
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
30代の専業主婦、優子です。 3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。 結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、 どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家 に身をよせることになりました。 幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...
これは、実話です。 誰にも言わないでください。 50代の主婦です。 もう、20年近くも人には言えないことをやっています。 私は、幼稚園から大学までずっと女子校で育ち、会社に入って、すぐ夫と出会い結婚しました。兄弟は、姉と妹が1人ずつで夫以外の男性とはほとんど交流がありませんでした。 24の時に息子を、26の時に娘を産みましたが、それ以来、夫ともご無沙汰になり35才になってし...
俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也 その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった 夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた 真帆 兄ちゃん 俺 なんだ 真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ 俺 はぁー一人ではいれよ 真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ 俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...
星憑ネオン。
イゲドアハ
ふじざらし
エノキドォ