寝取られ、続き物、異常シチュ、告白、妻の体験談一覧

1文字数:773

朝、ほぼ2人同じ時間に目覚め、大阪ディープサウス・これぞTHE大阪猥雑な街、・新世界。串カツ
で生ビール乾杯。(なんの乾杯かよ。)
俺「真っ昼間から生中、4杯も呑むな。」
と頭を小突いてやった。
T子「だって、暑いからビール最高。」
T子は少し小柄でややスレンダー。育ちが良いので上品に食べるが、食欲旺盛で好き嫌いも無い。加えて、ほんと酒の強い女だ。串カツも15本程食べていた。いくら食べても太...

【続きを読む】

1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

【続きを読む】

3文字数:2323

僕が中学生の頃、よく夜空を見る為に暗い場所に行っては星を見ていた。

星を見るのに良い場所を探していたら、町の外れに街灯が全く無く、夜は真っ暗で "誰も来ない感じ" の星が良く見えて遊具も何も無い広い公園を見つけました。

"この公園良い場所だなぁ"

この公園が "ゲイの人達の発展場所" だった事なんて全く考えた事も無く、何も知らなかった僕は星を見る為に暗い公園の中で一人夜空を...

【続きを読む】

6文字数:320

小6の時に初体験した。
相手も小6の男の子。

中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。
場所は人気のないアパートの踊り場。
いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。
そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。
何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...

【続きを読む】

4文字数:1656

俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也
その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった
夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた
真帆 兄ちゃん
俺 なんだ
真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 はぁー一人ではいれよ
真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ
俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...

【続きを読む】

10文字数:3643

「ん・・・っ」

暗がりに響く、くぐもった女の声。

熱く火照った体に、疼く下半身、くすぐったさと気持ち良さが交互に押し寄せ、引いていくさまはまるで波のようだと思った。

快楽というにはあまりにも弱い刺激がぞわぞわと背筋を這いずり、ある一点を焦らすかのように掠める。

反射で、びくりと体が跳ねた。

「はっ・・・はっ・・・」

「あ・・・起きたぁ?」

ぎし、とス...

【続きを読む】

6文字数:4927

俺には10歳離れた姉貴がいる、姉貴は20歳のときに4つ上のアメリカ人と結婚した
1年後旦那の都合でアメリカに引っ越した、それからは毎年正月だけには帰って来てたが
3年くらいして帰ってこなくなった、お袋は数年に一回はお金貯めて孫に会いに行ってた
親父は俺が4歳の時に仕事中の事故で亡くなったそれからはお袋一人で俺と姉貴を育ててくれた
俺は大学に入ると一人暮らし始めた、その日は夏休みでバイ...

【続きを読む】

0文字数:1878

「旦那さん、(入れて)いいですか?」

ご主人が、正座した妻の口からチンポをゆっくりと抜きながら言った。

チンポはキラキラと唾糸を引きながら妻の唇から離れた。

引き抜いた真っ黒く使い込まれたそれは青筋を浮かべ

テカテカと光りながら天をむいて脈打っていた。

まさに雄の性器であった。

ご主人は妻を仰向けに寝かせ足元に回り両脚をゆっくりと

限界までM字型に開...

【続きを読む】