着衣、鬼畜の体験談一覧

520文字数:2571

ある年の冬、私が高3、妹は中3。
私は受験勉強に精を出し、付き合ってた彼女とは別れたばかり。
彼女とは軽いBまでという頃でした。
ある日私は夕食後こたつの中で眠ってしまい、深夜だったのでしょう、親は自分達の部屋で就寝。
豆電気の薄ら明かりの中ふと目覚めると自分の足の親指に人肌の感触が。
コタツ布団を捲ると、コタツの淫靡な赤い照明に照らされたお尻をこちらに向けて眠っている妹の白い下着の大事な股...

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300文字数:2444

田舎出身の僕は東京の大学に進学が決まり、上京して一人暮らしが始まると、都会の人の多さや流れになかなか慣れませんでした。
こんなに大勢どうやって暮らしてるんだ?と、繁華街に行くと人の多さに圧倒され、人酔いしてしまう事もしばしば。
そんな状況の僕を見兼ねて、親戚の叔母さん夫婦が色々面倒を見てくれました。
叔母さん夫婦には子供がいないため、僕をまるで息子のように可愛がってくれました。
ことあるごと...

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        COMIC LO 2024年12月号

        コミックカイエン(快艶) VOL.18

        Masyo Ecole Vol.3
28文字数:2554

かなり昔の話だが、妻と別れて娘と暮らしていた。
娘は高校生になったが、親の目からしてもデプスでとても彼氏がいるようなタイプではなく、実際クリスマスなのにぽつんと家にいた。
「どこにも遊びにいかないの?」
「うん」
「みんな彼氏とかと出かけてるんじゃない?」
「そうかもね」
「彼氏とかいないの?」
「私なんかにできる訳ないじゃない」
性格はいい子なのに可哀想になってしまった。
「今まで男の子と...

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18文字数:2257

中学3年の夏休みに、レクリエーションでキャンプ場に行った。
当然バーベキューで、同級生の母親が調理をした。
そのお母さんは白いタンクトップで準備してたが、手伝った時に真正面にいた彼女が屈んだとき、胸元が開いて中が丸見えだった。
思春期の俺にはたまらない。
おっぱいの谷間がゆらゆらと揺れて、手伝いながらチラリと覗いてた。
彼女は全く気づかないままに、俺はその谷間をずっと覗いてた。
やがて夜にな...

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9文字数:1938

バイト先の友達を何人か家に呼んで宅飲みしたら全員潰れて死屍累々って感じで雑魚寝しちゃってる。
男3、女2が無防備に床に転がってるから悪戯したくなって、先ずは女二人の下を脱がす。
マンコと全身を携帯で写真撮りつつ起きないのを確認して胸も出るくらい服を捲る。
ブラを上にズリ上げてオッパイ全部露出させたら改めて全身の写真を撮る。
そして俺も下だけ脱いで一人一人順番に口にチンポ押し付けて唇の間にチン...

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194文字数:2030

今の職場は男ばかりの事務所なので、1人だけ女性のパートさんを雇っている。
採用は一年限りなので、毎年イチから教えなければならず結構面倒くさい。
なので職場で一番下っ端の私がその世話係を押し付けられるのだが、私は喜んで引き受けている。
毎年、人妻のセフレが増えていくのだから、こんなおいしい役は譲れない。
所長の好みなのか、決まって30前後の小柄で可愛い系の人妻が採用される。
当然みんなからセク...

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60文字数:1554

超激務部署に配属されていた2年前、何人もの派遣さんが入り混じって活気のある部だった。
そんな中に新しく配属してきたM子さん。
概婚の同い年(29)人妻の色気をもった超美人だった。
おちゃらけ担当のわしは即効、小手先の笑いで挨拶をすませ、4日間位は朝晩の挨拶程度。
そしてついに人生、最高で最悪の幕開けが始まった。
商談先の会社へ訪問前、上司からM子さんを同行させ、仕事内容を勉強させてとの事、ち...

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90文字数:1584

中学の時、学校で大好きだった先生がいました。
先生は185cmぐらいあって、格好良かったです。
当時は既に結婚されていて、子供も2人いました。
でも本当に好きだったから、卒業する1ヶ月前だったバレンタインデーに、研究室で思い切って告白しました。
でも、先生に、「ありがとう。でもどうしようもできないね」って言われてしまいました。
悲しかったから、泣きながら、「じゃあ・・・、キスしてください。そ...

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