(まずは、前回の話・・・) 俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。 加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。 タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。 その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。 追いつき、加奈子ちゃんに声をかけました。 勇気を持って、ブルマーを穿いてみたいと伝えて...
いーといん
聖華快楽書店
ぱ~みっしょん
ロキ
俺と妹はどちらかと言うと地味で大人しく真面目な⭕️学生だった。 両親は共働きで昼間2人で過ごしていた。 もう30年くらい前、俺が⭕️学2年、妹が⭕️学1年の時の話。 俺は何気なくリビングの引き出しを開けると、父の仕事の書類の下にエロ本が隠されているのに気づいた。 開いてみると、無修正で男と女が裸で絡み合っている。 女のオマンコのアップの写真や女が男のチンポを咥えていたり、オマンコにチンポが刺...
俺も妹も中学は私立で電車通学だった。 行き帰りともいつも満員でウンザリしていた。 ある日、帰りの電車に乗っていると妹も同じ電車に乗っているのに気づいた。 声を掛けようとしたが、妹の様子が少し変。 よく見ると妹の後ろに立っているオヤジがスカートの上から妹のお尻を撫でている。 妹は声を出せずに赤い顔をして俯いている。 妹が抵抗できないのをいいことに、オヤジはスカートを少し捲って手を入れ始めた。 ...
あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。 今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。 「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 「うるさいな。それならマンコ使えよ」 アキを上にして腰を振らせる 「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」 「ッ!わかんないよう!!アッアッ...
僕は土曜日が待ち遠しかった。『1週間ってこんなに長いんだ』と思った。早くまたケイコと・・・そう思ったら勃起してしまい、体操服だったので周りに隠すのが大変だった。 班長権限で朝の集団登校中の『あの話』は一切禁止にしている。誰に聞かれるかわからないから。 学年が違うからなかなかケイコにあうことはないけど、たまたま廊下ですれ違うたびに周りにはわからないように体にタッチするのが習慣になっていた。 ...
まだ昭和の頃、ローカル線の各駅停車しか停まらない駅前で商人と業者向けの旅館をやってたわが家はいつの間にか「エロガキたちの集会所」になっていた。 町会長もやってるうちのお父さんの提案で普段はお客さんが居ない週末の土曜の午後を利用して小1から中3までの子供達に旅館の風呂を解放するってイベントを毎週していた。 大人側のルールは 『子供達に一切干渉しない』 だった。 イベントを始めてしばらくは普通に...
彼女の美緒から聞いた過去の男性経験のお話です。 美緒とは大学に入学したときに知り合い、2年生から付き合って今ではもう6年が経ちました(俺も美緒も現在26歳) 社会人になり、会社にも慣れてきたのでそろそろ結婚するか~ということで同棲中です。 美緒は小柄だけどFカップと胸が大きく、目がパッチリしているかわいい系の女の子で、Sっ気がある真面目なタイプです。 自分はMなので相性は良いかなと思...