こっそりエロ本を見ていた妹を脅して処女を頂いた


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俺と妹はどちらかと言うと地味で大人しく真面目な⭕️学生だった。
両親は共働きで昼間2人で過ごしていた。
もう30年くらい前、俺が⭕️学2年、妹が⭕️学1年の時の話。
俺は何気なくリビングの引き出しを開けると、父の仕事の書類の下にエロ本が隠されているのに気づいた。
開いてみると、無修正で男と女が裸で絡み合っている。
女のオマンコのアップの写真や女が男のチンポを咥えていたり、オマンコにチンポが刺さっている写真が満載。
父がこっそり見ているのか母と一緒に見ているのかわからないが、初めて見る無修正のエロ本に俺は異常に興奮した。
俺も女の裸を見たい、こんなことをやってみたいと思ったが、そんなことできるはずがない。
でも興奮は高まるばかり。
少し前からオナニーはやっていたので、チンポを引っ張り出し、しごいて大量に出した。
一回出して、二回目と思ったが、どうしても本物を見たい、写真のようなことをやりたいとの欲望が高まり、悪い計画を思いついた。
もうすぐ妹が学校から帰ってくる、リビングにこの本を置いていたら、妹はどうするだろう?
妹は絶対に見て興奮するだろと思い、リビングの比較的に気付きやすい所に本を放置した。
妹は⭕️1年にしては大柄でおっぱいも成長していたので、絶対に見てみたい、触ってみたい。
俺はリビングの横の部屋で待つことにし、間のドアを少し開けておいた。
妹が帰ってきて、リビングに入ってきた。
すぐに妹は置いていた本に気付き見始めた。
すぐに閉じて放り出すかとも思ったが、食い入るように見つめて、ページをめくっている。
頃合いを見計らって、俺はリビングに入った。
「真紀子、何見てるの?」
「あっ!何でもないよ」
妹は慌てて本をテーブルの下に落とした。
妹は真っ赤顔で固まっていた。
俺は本を拾って、開きびっくりしたような風を装って妹に声をかけた。
「真紀子、こんなエッチな本を見てたんだ。すごくエッチ!」
「そんなことない!」
「でも、真っ赤な顔してずっと見てたじゃない。やっぱりエッチなんだ」
「そんなことない‥」
今にも泣き出しそうな妹に、
「お母さんに報告しないと」と虐める。
「いや!絶対やめて!」と妹は泣き出した。
「言うことを聞くんだったら誰にも言わないけど」と妹を追い詰める。
「お兄ちゃんの言うことを聞くから、絶対に誰にも言わないで!」
思い通りの展開になってきた。
「真紀子のおっぱい見てみたいな」と言うと、妹は戸惑っていたので、「やっぱり報告しようかな」と追い詰める。
仕方なくと妹はうなづき、セーラー服の上着のボタンを外し、ブラジャーをずらしておっぱいを見せてくれた。
⭕️学1年にしては大きなおっぱいが目の前に。
先っぽには膨らみ始めたピンクの乳首。
見るだけでは我慢出来なくなった俺が、おっぱいに触ろうとすると妹は逃げようとする。
「言いつけるぞ!」と言うと妹は動かなくなったので、俺はおっぱいを揉み乳首を撫でた。
更に乳首を舐めて口に含む。
妹も気持ちよくなってきたようで、くすぐったいと言いながらも動かなくなり、あっ!と声を出し始めた。
「気持ちいい?」と聞くと、「うん」と真っ赤な顔でうなづく妹。
この段階で俺のチンポはパンパンに膨れ上がって、我慢汁でヌルヌルになっていた。
「僕のチンポも気持ちよくして」と俺はズボン、パンツを脱いでチンポを出した。
俺のチンポを見てびっくりしている妹に、「ちょっと触ってみて」と妹の手を取って握らせた。
妹の手を取ったまま前後に動かす。
自分でやる時とは比較にならない位に気持ちよく、精子がピッと出てきた。
きゃ!と顔を背ける妹に、「すごく気持ちよかった。さっきの本のように咥えてくれるともっと気持ちいいんだろうな。咥えてよ」と無理なお願いをしてみた。
「汚いし、そんな大きなもの入らない!」と嫌がったが、無理矢理口に押し込んだ。
涙目で咥える妹の顔を押さえて前後に動かす。
信じられないくらい気持ちいい。
今度は僕が気持ちよくさせてあげるよと、セーラー服の上着、スカート、パンティを剥ぎ取り、妹の股を開こうとした。
恥ずかしいとしっかり閉じようとするが、俺は力任せに妹の股を大きく開いた。
産毛の中に少し濡れて光るクリトリスが見えてきたので、指で摩ったあとペロリと舐めた。
妹が喘ぎ声を上げ始める。
もっといっぱい舐めようと、身体を入れ替え本で見た69を試してみる。
妹はクリトリスを舐められる度に声を上げて、お返しにと俺のチンポをジュポジュポする。
最高に興奮した俺は、また体勢を入れ替え妹のオマンコにチンポを入れようとした。
そこまではと思ったのか、妹は股を閉じようとするが、俺は強引に股を開きチンポの先っぽをオマンコに当てた。
痛い!と叫ぶ妹の声にもお構いなく俺は更に深く差し込んで腰を動かした。
痛い、痛いと言っていた妹だったが、結構長く腰を振ってピストンすると大人しくなり、逆に
あ〜、あ〜 と気持ちよさそうな声を出し始めたので、その声を聞くと我慢できなくなって俺は妹のオマンコの奥に精子をぶち撒けた。
慌ててチンポを抜くと、妹のオマンコからは血に染まったピンクの精子が溢れ出た。
妹は引き攣ったような顔をしていたが、「気持ちよかったか?」と俺が聞くと「最初はすごく痛かったけど、段々気持ちよくなったよ」と答えてくれた。
「もっとあの本のようなことをやってみようか?」と聞くと、妹が「うん」と言うので、俺は妹を持ち上げ、俺の上に乗せチンポを捩じ込んだ。
後で知ったのだが、騎乗位と言う体位でハメて俺は腰を前後した。
処女だった妹だが、女の性なのか気持ちよくなるために激しく腰を振り始めた。
妹のいやらしい腰の振り方、揺れるおっぱい、喘ぎ声に我慢出来ずに出したばかりだったが、俺はまた妹のオマンコの中に大量に出してしまった。
満足した俺は、妹に「自分でやるより2人でやった方が気持ちいいだろう?またやろうね。」
と言うと、妹も「うん」と言い、両親がいない時にはsexに励んだ。
この時は幸い妊娠することはなかったが、その次からは気をつけて安全日には中出し、危険日には口に出すとのルールにした。
何回かやると次第に妹のM体質が分かってきたので、淫語を言わせながらセーラー服や水着を着たまま犯してやった。
「お兄ちゃん、真紀子のオマンコいっぱいなめて!」「お兄ちゃんのチンポ美味しい!」「チンポ奥まで挿れて!」「真紀子のお口やオマンコに精子いっぱい出して!」「お兄ちゃんの赤ちゃん欲しい!」
妹は、とても⭕️学1年とは思えない淫乱女に育った。

 

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