つばめいと
ぶるーむふらっしゅ
ごくぶとめ~か~
カワラ屋
どちゃくそはっぴー!
ていえす屋
ドM騎士団
Starlit Sky
子供が小学校に通うようになり、妻の明日香も時間が出来た。そして、近所のスポーツジムにパートに出るようになった。 明日香とは、結婚して9年経つ。もともと東京で出会って交際していたが、私が実家の不動産業を継ぐことになり、愛知の方に越してきた。 明日香は、最初は友達もいなくて寂しい思いをさせていたと思うが、子供が産まれてからは交友の範囲も拡がった。 そして、パートに出るようになると、前よりも...
「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」 お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。 「ンッン···私、ケイちゃんがいいな」 ケイコは少しビックリした表情をした。 「え?!私?」 「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」 「・・・はい」 名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。 「チカはね~、お兄ちゃん!!」 「え、いつもヤッてるじゃん」 「みん...
防鯖潤滑剤
B-Baby
にゅう工房
轍のエビ
嫁の菜々美とは、結婚して2年経つ。22歳の菜々美を嫁にしたので、彼女はまだ24歳だ。私とは8歳も年の差があり、友人なんかには羨ましがられたりする。 菜々美は、私の職場の近くのカフェで出会った。そこで働いていた彼女と仲良くなり、あれよあれよと結婚にいたった。年の若い彼女との結婚だったが、できちゃった婚ではない。 理由はよくわからないが、菜々美にすごく惚れてもらい、積極的に結婚したいと言われ...
あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。 今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。 「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 「うるさいな。それならマンコ使えよ」 アキを上にして腰を振らせる 「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」 「ッ!わかんないよう!!アッアッ...
僕は土曜日が待ち遠しかった。『1週間ってこんなに長いんだ』と思った。早くまたケイコと・・・そう思ったら勃起してしまい、体操服だったので周りに隠すのが大変だった。 班長権限で朝の集団登校中の『あの話』は一切禁止にしている。誰に聞かれるかわからないから。 学年が違うからなかなかケイコにあうことはないけど、たまたま廊下ですれ違うたびに周りにはわからないように体にタッチするのが習慣になっていた。 ...
まだ昭和の頃、ローカル線の各駅停車しか停まらない駅前で商人と業者向けの旅館をやってたわが家はいつの間にか「エロガキたちの集会所」になっていた。 町会長もやってるうちのお父さんの提案で普段はお客さんが居ない週末の土曜の午後を利用して小1から中3までの子供達に旅館の風呂を解放するってイベントを毎週していた。 大人側のルールは 『子供達に一切干渉しない』 だった。 イベントを始めてしばらくは普通に...
うんこを 漏らして いました。 なんか 質問ある?
なんとか志望校に合格して、念願の一人暮らしが始まった。憧れの東京での暮らしだったけど、何をするにも物価が高くて、すぐにアルバイトを探して働き始めた。 アパートのすぐ近くというだけで決めたファミレスのバイトだったけど、食事も安く出来るし、深夜を絡ませれば時給もそこそこ高い。何よりも、女子高生や女子大生、OLさんまでバイトしてて、出会いのチャンスがあるかなってテンションが上がり気味だった。 不思...
はいとくのもり
ダンシングボイ〜ン
桂あいり
こっとん堂