あれほど暑かった夏が過ぎて、日が傾くのが早くなった頃の休日の夕方、ぶらぶらと商店街を歩いていたら背中をトントンと叩かれて声を掛けられた。 「オジサン!!」 ビックリして振り返るとピンクのトレーナーとミニスカート姿の夏祭りで出会った女の子だった。 「私のこと覚えてる?夏祭りで」 キラキラした目で俺を見つめてきた。 「もちろん覚えてるよ。ラジオ体操の時にもチラっとだけど顔を見てるよ」 「あれから...
俺が小5の時の話です。 友達の同級生の家に遊びに行って、加奈子ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。 ロリコンだった俺は、何とか加奈子ちゃんと仲良くなろうと頑張りました。 学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。 俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。 ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。 夏の暑い、夏休みの日だった。 わざとエアコンが...
めろんの星々
左右加だだす
アメトユキ
夏目ベンケイ
朝6時半。 ムズムズとドキドキの中、自分でも寝たのか起きてたのか判らないまま目を覚ます。 同じベッドのミサはまだ寝てる。 可愛い寝顔を見ながらママの言葉を思い出した。 『ミサは一度寝ちゃうと朝まで起きないから』 悪いたくらみがムクムクと起き上がりそうだったけど必死で抑えた。 8時に朝ごはんを食べに行くって言ってたから、とりあえずお風呂に入ってみる。 すりガラスから朝の光が射し込んできもちいい...
再婚して嬉しいおまけがついて来た。女の子が2人も付いてきた。それも1年生と3年生。2人とも可愛く性的にドストライクと言えるかもしれない。再婚時、子供がいるって聞かされておらず2人っきりで生活かぁって思っていると嫁が実は⋯と。最初、どれだけの年齢、性別⋯と一瞬頭をよぎったが1年生と3年生、しかも女の子と聞いて入籍する時に役所での嫁の告白だった。嫁は可愛らしく細身で世間ではド貧乳という超ロリロリ...
3人と仲良くなってはや1ヶ月。相変わらずB子ちゃんとは週に2回、自宅に呼び寄せて関係を続けていました。A子ちゃんとC子ちゃんには内緒にしていました。最初こそ嫌々ながらも来ていましたがいつの間にか自ら来るようになっていました。目的はそれだけの為に来ていたと思います。自宅にあげると小さな身体をギュッとしてきました。私は前屈みになりB子ちゃんとキスをしていました。直前まで苺の飴を舐めていたのもあり...
彼此30年にもなる昔の事。 仕事は自営で時間は無限に作れる自由気ままな生活を謳歌しています。 世間では児ポ法が厳しくなってきていてロリコン本が本屋の店先から消えつつある時代でした。 しかし子供達は児ポ法など、んん?って感じの時代です。 当時は従業員やパートさんで溢れ返っていてパートさんなど老若男女何人働いていたかもわからない程でした。中にはシンママと呼ばれるパートさんもいて子供さんが来ても邪...
御無沙汰しております。 覚えてる方も少ないでしょうが、私が『ヒカル』を初めて迎えてから色々ありましたので書かせていただきます。 あれからヒカルは毎日の様に私を求めて来ました。それが『母である私の務め』と思い、ヒカルのさせたいように私の身体を差し出しました。 「ママ、ママのおマンコぐちゅぐちゅだよ」 水音を立てて私の中を指でかき回します。 「アッ!!ンッ!そんなやらしい事言わないで!!」 「ボ...
トイレでのチイちゃんとの淫らな記憶で抜くだけ抜いてグッタリして俺も寝てしまった。 1時頃遅い昼食を摂りに母屋に行く。固まった素麺に直接タレをぶっかけて食べながら、オフクロに 「チイちゃんまだ寝てる?」 「まだ寝てるよ。よほど楽しくて疲れたのかグッスリとね。あんた何かしたの?」 鼻から素麺が出そうになった 「いや、○○町まで歩いて行ったからさ」 「そりゃ、子供の足じゃ疲れるだろうよ」 実際に歩...