続き物、寝取られ、異常シチュ、妻の体験談一覧

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11文字数:3643

「ん・・・っ」

暗がりに響く、くぐもった女の声。

熱く火照った体に、疼く下半身、くすぐったさと気持ち良さが交互に押し寄せ、引いていくさまはまるで波のようだと思った。

快楽というにはあまりにも弱い刺激がぞわぞわと背筋を這いずり、ある一点を焦らすかのように掠める。

反射で、びくりと体が跳ねた。

「はっ・・・はっ・・・」

「あ・・・起きたぁ?」

ぎし、とス...

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6文字数:4927

俺には10歳離れた姉貴がいる、姉貴は20歳のときに4つ上のアメリカ人と結婚した
1年後旦那の都合でアメリカに引っ越した、それからは毎年正月だけには帰って来てたが
3年くらいして帰ってこなくなった、お袋は数年に一回はお金貯めて孫に会いに行ってた
親父は俺が4歳の時に仕事中の事故で亡くなったそれからはお袋一人で俺と姉貴を育ててくれた
俺は大学に入ると一人暮らし始めた、その日は夏休みでバイ...

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        おしりの穴でだけだから…
女探偵は便利な尻穴便所
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女探偵は便利な尻穴便所

虹色ぐいん亭

THE BATTLE OF SPITFIRE-sasanqua- volume2
1文字数:1878

「旦那さん、(入れて)いいですか?」

ご主人が、正座した妻の口からチンポをゆっくりと抜きながら言った。

チンポはキラキラと唾糸を引きながら妻の唇から離れた。

引き抜いた真っ黒く使い込まれたそれは青筋を浮かべ

テカテカと光りながら天をむいて脈打っていた。

まさに雄の性器であった。

ご主人は妻を仰向けに寝かせ足元に回り両脚をゆっくりと

限界までM字型に開...

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5文字数:1652

悪女って本当にいるんだなっていう経験を過去にした事があります。

20代前半の頃の話です。
その当時付き合っていた彼女と彼女の親友と、俺と俺の親友の4人で鍋をしました。

その時1人暮らしをしていた自分の家に集まって、みんなで食材を買い出しに行って、お酒も買ってコタツで鍋パーティーをしました。

彼女の親友のA子はコタツの中で俺のアソコに足を押し付けて擦ってきました。
最初は...

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3文字数:1573

数年前の思い出を書きたいと思います。
私当時:26才
知人A:夫26才妻:30才 妻155cm Dカップ
知人B:夫26才妻:28才 妻160cm Bカップ
どちらの奥様も顔、スタイルは中の上でもう少し詳しく話すとAの奥様は、童顔で男子から見るとやりたくなるエロさを醸し出す女。Bの奥様はサバサバ系でノリが良く楽しいタイプ、スタイルは良いけど胸が貧◯それ以外は、かなり可愛い女。この話は...

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43文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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1文字数:3202

僕にはお姉ちゃんがいて、二人ともまだ小学生です。
去年チンチンの皮がムケて痛みが無くなってから、オナニーがもっと気持ち良くなって毎日シコシコしてました。
いつもお姉ちゃんがお風呂の時に脱いだパンツの臭いをかぎながらオナニーしてます。
この前いつもみたいにオナニーしてたら、お姉ちゃんに見つかりました。
「あー!それさっき脱いだ私のパンツ!」
「ご、ごめん!」
「えー?どうしよっかな...

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0文字数:323

お盆に台風とは新幹線も停止させるとはけしからん
あなたもおれもあのことがだいすきなのね下記です
ある離島の県立病院でのこと、ここには娯楽設備が
まったくありません、赴任の看護婦さま医師さまは
午前2時になると、病院の霊安室に、無言で集合よ
顔には黒のふくろをかぶり、上は衣服が1枚だけよ
むろん下はなしで、無言で、あれするのよ、ここは
個室なしで、おとなりとの距離は2米ですよいい...

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耳の良い隣人
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