最近の義母は昼過ぎまでベッドから出てこなくなり、誰もが体調が悪いんじゃないかと心配していたんだ。 それで農家の義父が畑に出掛け、看護師の嫁が仕事に出掛けた後、俺は有給を取り義母の様子を見に寝室へ行った。 息遣いが荒く額に汗を滲ませている。 「大丈夫ですか?苦しそうな様子ですけど…」 「きゃあっ!ななな何でもないの!だから心配しなくて大丈夫よ!」 「でも汗もかいてますし…」 「本当に大丈夫だか...
俺嫁の母親と姉、弟嫁の妹の三人を俺は抱いて孕ませている。 「娘(妹)がいるのに私達まで孕ませたチンポ舐めさせるなんて…いけないと解ってるけどこのチンポが私達を狂わせるのよ」 義実家にて義母と義姉を並べて俺のチンポを舐めるように言うと、二人は逆らえずに美味そうに俺のチンポを左右から舌を絡ませて舐めてくる。 まだ安定期入ってないからフェラで奉仕させてるんだ。 「二人も楽しんで孕んでただろ?お義母...
あまがみ堂
とろぷっち
アメトユキ
すべすべ1kg
夫として最低かも…。 妻と言う最愛のパートナーが居るのに義母と実母と関係を持ってしまった。 実母は実家に年末に帰省した日の夜、義母は妻が研修で一泊して留守の時に来てくれた日に其々口説いて抱いてしまったんだ。 実母も義母も簡単に受け入れてくれたのも驚きだ。 二人とも暫くレスだったようで久しぶりに女の悦びを味わいたかったと終わってから教えてくれたよ。 だから膣内射精まで許してくれたんだな。 子供...
嫁が年下なので義母もまだ若く美人なんだが、そんな義母に何故か気に入られていて、義父と嫁が留守にした隙に誘われてフェラチオしてもらったんだ。 上目遣いで見つめながら、じっくりとチンポをしゃぶる義母のエロさに堪えきれず口内射精してしまった。 口の中に出されて嬉しそうな顔の義母がしっかりと吸い出してくれて、更に舐め回してくるから萎えるどころかチンポはより硬くなった。 ゆっくりと口からチンポを抜いた...
嫁が子供を出産してからSEXさせてくれなくなったので、義母に相談したら相手してくれるって言うからSEXさせてもらってる。 「産後にSEXに興味無くなるパターンもあるのよ、暫くしたらまたSEXしたくなる場合と、もう金輪際SEXしない場合に別れるから娘はどっちかしらね?」 「そうなんですか?」 「そうよ、娘がSEXしたくなったらしてあげて」 「もし金輪際したく無いって言われたら…」 「その時は娘...
嫁は二回り歳下なので義母も若くて美人なんだ。 嫁と並ぶと姉妹に間違われるくらい若く見えるのに人妻の色気も持ち合わせてて、一度で良いから抱いてみたいと以前から考えてた。 だから嫁が実家に顔を出しに行きたいと言ったら喜んで一緒に行く。 そうして義母とも仲良くなったので、冗談混じりに嫁と知り合う前に義母と知り合ってたら口説いてたと言ったんだ。 満更でもない様子だったので、それとなく好意を持ってるの...
俺と義母の不倫は嫁と結婚する前からで、嫁と結婚してからは更に頻度が上がった。 「娘を家に置いておきながら私とSEXしに来るなんて悪い人…」 「お義母さんだけに集中したいから一人で来たんですよ?嬉しくないんですか?」 「とっても嬉しいに決まってるでしょ?このオチンポを独り占めできるんだもの」 「お義母さんてフェラチオ好きですよね」 「貴方もクンニが大好きよね?」 「似た者同士だから相性抜群なん...
義母と内緒の関係ってのに憧れてて、嫁実家に行った際に義母に相談があると言って嫁と義父から離れた場所に二人で移動。 「相談って何かしら?娘に何か不満とか?」 「いえ…こういう相談です」 嫁と何かあったのか?と心配してくれてる義母を強引に抱きしめてキスをした。 「んむ…!」 驚いて俺の腕の中から逃げようとするが、ガッチリと抱きしめて逃さず舌を絡ませた。 「お義母さんを好きになってしまったんです」...