俺はT子と手を繋ぎ耳元で・・・ 俺「もっと自分を解放しなさい。もっと感じなさい・・・もっと・もっと・もっと・・・そういいよ それでいい もっと もっと 自分を抑えなくていいの 身体を柔らかくして自然に逝きなさい。T子綺麗だよ。」 と、小さな声で優しく囁き続けた。 催眠効果+洗脳効果からトランス状態になったT子は・・・ 普段のようにオーガズムを必死で求める顔でなく、自然で優しく解放された美...
Aがシャワーに入っている間、俺以外の男に抱かれる前に行う許可のルーティンである優しくキスな がら ・・・ 俺「いっぱい感じて、いっぱい楽しむんだよ。俺はちゃんとT子の側にいるからね。怖いことされそうに なったら助けるよ。」 T子「うん。そうする。」 俺がシャワーから出ると、いつも通りのねちっこいディープキスが始まっている。 T子はAの背に手を回し T子「ヨシキさ~ん。あ・あ・あ~~ 逢いたか...
いちのや
せふれっくす
甘幸冬水
デュオナほ!
性感マッサージのリピート依頼の連絡は、俺の面前でさせた。 T子「私が電話するのは恥ずかしいから、いつものようにYさんがしてよ。」 俺「Aさんは君を既によく知ってるから、T子がしなさい。Aさんと逢いたいだろ。」 電話を俺の目の前で掛けることから羞恥プレイは始まるのだ。T子も俺も裸でベッドの上。 俺は、T子にクリトリスピアスと乳首ピアスを付けさせて、マンコ全体に媚薬を塗りたくって指で愛撫 し、性...
、あのチンポ三昧味比べ調教の後のT子は 思いの外、あっさりと3度目の性感マッサージ調教を受 けることを受け入れた。 俺にとっては、意外だったが、あのとき味わった快漢が体に染みついているのだろう。 一度覚えた快楽ドーパミンが、麻薬か覚せい剤のようにT子の脳深くに快楽物質となって刻み込まれてし まったのかも知れない。 月一の間隔で、俺以外の男に抱かれるという習慣をT子の身体に覚え込ませたいと、考...
俺「いくら結婚してると言っても、昔の君や俺みたいに夫婦仲がいいとは限らないだろ。」 T子「好きだった人の家庭壊すのは嫌。幸せでいて欲しい。」 俺「でも、一回限りだけでなら。 ずっと憧れてた人に、お試しに抱かれるのは?」 T子「え~っ、ダメだよ。そんな不道徳なこと。そんなことはしてはいけないこと。」 俺「今のヨシキの情報 フェイスブックなんかにあるかも。調べようよ。」 T子「ダメだってば。」 ...
T子は最近 「・・・私 セックス依存症かな・・・」 と深刻な顔で云うことがある。 クリトリスや乳首ピアスを装着させ勤務させていたが、そのことも性感が喚起されたのではないかと 話す。 下着が擦れても感じてしまい、授業中に平静を装うのが大変苦しいと云う。 俺の姿を見る、電話で声を聞くだけでも、膣が潤んできて愛液が流れ始めるとも言う。 T子 「パットしてないと、スカートやジーンズに染み出すのではな...
その後、、でコンビニで買ったオニギリを3人頬張る。 燃料投下しないとな。 けっこう和気逢い愛あいあいとと食べた。 女はオーガズムを与えてくれた男には特に心を許し 機嫌も良くなるものだ。 その後、3Pではない一対一のガチンコセックス。 オニギリ頬ばって、直ぐセックス再開なんて、まさに性欲まみれの3人で、色気も何もない快楽追及の動 物でしかない。3人とも狂った性獣そのものじゃないか俺は思った。 ...
SM調教と言っても、本格的なSの人から見れば、10年も付き合っている割には、物足りないレベルの調 教かもしれない。真正のサディスト 特に痛い系のサディストから見れば。 しかし、元同僚と10年も関係が続いているのは、現実的な調教はこの程度のものではないだろうか。 単に遊び女との過激な調教ならあり得るが、そうであるなら、10年の関係は続かないだろう。 小説や、物語のようには行かないものだ。 そ...