SM調教と言っても、本格的なSの人から見れば、10年も付き合っている割には、物足りないレベルの調
教かもしれない。真正のサディスト 特に痛い系のサディストから見れば。
しかし、元同僚と10年も関係が続いているのは、現実的な調教はこの程度のものではないだろうか。
単に遊び女との過激な調教ならあり得るが、そうであるなら、10年の関係は続かないだろう。
小説や、物語のようには行かないものだ。
それに、お互いのことを真面目に考えていて必要だと考えている。いずれは嫁とは離婚して、T子と暮
らすことを考えている。大切な女であるから、玩具のように扱うことなど考えてはいない。
・・・しかし、まだ恥辱調教は終わらない。
俺もAも「シアリス」を事前に服用していて、射精しても勃起は続いているため、エンドレス挿入で責めるこ
とが出来た。
俺は、薬の力を借りることは邪道だと考えていて大嫌いなのだが、Aが「これは良いですよと、持参してく
れたので、生まれて初めて服用した。確かに、勃起し続けるが、やはり自然体が良いと思う。
最後は俺が下になって、俺にしがみつかせる・・・しかし・・・
T子は、もうしがみつく力も失せたようで、ぐったりと俺の上で涙や鼻水や涎を垂らして失神状態。
美しい顔も、台無しだ。
Aがバックから挿入し、ピストンしても放心状態で全身脱力のままであまり動かない。
時折、体全体が、ぴくっ ぴくっと体がひく付いている。
俺とT子の体の間は、汗の海でべちょべちょだ。
Aからしばらくピストンされているうちに、 性感が蘇がえってきたようで、俺にしがみつきながら
T子「あ あ あ あなた~~~~っ 逝く~~っ 逝く~~っ 逝く~~~っ。うぐわあ~~~っ 逝っく~
~~。逝くっぐ~~~~。き・き・き 気持ちいいっ~~っ 死んじゃうよ~~。やめて~~~、もうだめだ
~っ。 ほんとに死ぬ~~~っ。」
性感の強いT子は、今迄にない 深く 深く 猛烈なオーガズムで、果ててしまった。
T子は何回チンポ交代されて逝かされたのか。
時折、まだ、ピクッ ピクッとスレンダーな体が、強烈な体験の余韻からくる痙攣を繰り返し、俺の上で涎を
垂らしながら完全に伸びてしまっていた。