パパと呼ばれるのは嫌だったのでお父さんと呼ぶよう育てた娘がもう来年には中学生か…早いものだな…。 「お父さん、何を考えてるの?」 「ん?いや、お前ももう来年には中学生になるんだなぁって」 「だね!」 「って事はもう五年もお父さんとセックスしてるんだが、中学生になったら彼氏作るのか?」 「ええ~?私お父さん以外のチンポをハメられたくないよ」 「良かった…彼氏作るんだ!って言われたらどうしようか...
娘が12歳になり胸も大きく育ったので美味しく食べる事にした。 「ママ出掛けたからちょっとこっちに来なさい」 妻が友人と出掛けたので娘を寝室に連れて行く。 「パパ?ここ寝室だよね?」 「そうだよ、今からパパとSEXしてもらう」 「SEX!?それ小学生の私でも知ってるよ!?」 「なら話が早い、パパのチンポを舐めるんだ」 驚く娘をベッドに突き飛ばして服を脱ぎ口にチンポを押し付けた。 「むぐ…パパ…...
一人暮らしをしていた母が施設に入ったため、実家は空き家になっている。 時々様子を見にひとりで帰省していたが、今回はふたつ下の妹も久しぶりに実家の様子を見たいと言ってスケジュールを合わせて帰省した。 妹の子供が旦那の実家に行っているので、珍しく泊まりでの帰省。 実家のあちこちをふたりで点検し、最後に子供部屋だった2階を見に行った。 昔とほとんど同じで、勉強机やベッドもそのまま。 「懐かしいねえ...
娘は今小5なんだが、小3の時にSEXして快感を教えてから毎日朝勃ちを狙われてる。 妻からそろそろ父親離れしても良い年頃なのに…と、俺と娘のラブラブっぷりを不思議がられてる。 そりゃそう感じるよな。 毎朝嫁が朝食と弁当を作ってる間に俺のベッドに娘が潜り込んできて朝勃ちチンポをフェラして起こされるんだ。 起きたら起きたで跨ってきて自ら腰を振ってSEXを始めてしまう。 娘はこれから学校行くってのに...
シンママとして飲み屋で働いて子育てしてた時に知り合い、付き合って結婚したんだが生活のリズムが真逆で夜の夫婦生活が最近全く無くなってしまった。 それで仕方なく小学生の連れ子に性欲をぶつけた。 妻が仕事に出掛けたら娘を捕まえて風呂場に行く。 嫌がる娘にチンポを咥えさせて口に出すが臭いと味が苦手で飲み込めないんだ。 飲まないとマンコに出すぞと言っても飲めない物は飲めないらしい。 小学生のマンコに大...
在宅勤務なので夏休み中の子供の世話を妻から任せられてる。 と言っても来年から中学生になる娘は自分の事は自分で出来るので特に大変さは無い。 いつものように朝からパートに出掛ける妻を娘と共に車で送っていく。 妻を職場に降ろしたら娘が助手席に移動して、戻りの車内でチンポを咥える。 「フェラチオが随分上手くなったね」 「毎日お父さんのオチンポしゃぶってるもん」 「それでも嫌々フェラチオする訳でもなく...
娘を小学生の頃から犯して俺の人形として育ててきた。 そして友達を何度か家に連れて来させて犯し、更に娘も交えて何度も絶望を味わわせて俺の人形コレクションに加えていく。 娘は友達を俺に紹介する事で褒められるのが嬉しいようで、次々に友達を連れて来ては犯す手伝いもしてくれた。 もはや娘の友達は俺と娘の要請を断れなくなり、嫌でも呼び出せば家に来て俺に犯されて帰る。 小学生から中学生になり、新しく友達が...
里香さんはまだ酔っているのか、それとも俺を完全に運命の人だと思っているのか、二人はベッドの上でお互いの服を脱がせ合い裸になっていきました。 そしてどちらかともなく抱き合いキスをし、それが永い永いディープキスとなっていったのです。 里香さんは完全に俺の首に腕を回し、舌を出して俺の歯や歯茎を嘗め回しているんです。 そして俺はそんな里香さんの舌を自分の舌で絡ませ口を合わせて唾を里香さんの中へ...