お隣の人妻 2


前回:  お隣の人妻 1

13文字数:1960

里香さんはまだ酔っているのか、それとも俺を完全に運命の人だと思っているのか、二人はベッドの上でお互いの服を脱がせ合い裸になっていきました。
そしてどちらかともなく抱き合いキスをし、それが永い永いディープキスとなっていったのです。
里香さんは完全に俺の首に腕を回し、舌を出して俺の歯や歯茎を嘗め回しているんです。
そして俺はそんな里香さんの舌を自分の舌で絡ませ口を合わせて唾を里香さんの中へ入れているんです。
里香さんは俺の唾をゴクンと飲むと、自分も唾を溜め俺に口に中へ注いでくるんです。
その間にも俺は里香さんのまだ子供も産んでいない吸っていない胸を揉みながら指と指の間に乳首を挟み摘まんでいるのです。
しかし里香さんの手が俺の下半身へ移りペニスを触り扱き始めたのです。
「すごい、もうこんなになっている。」
「ああ、、駄目ですよ、いきなりそんなところを、、」
「ねえねえ、、拓君て彼女いないの。」
「ええ、、まあ、、いまは、、」
「そうなんだ、じゃあ、、私が彼女になってあげようか。」
「ええ、、旦那さんは、、」
「旦那は旦那、拓君は拓君。でも、、、旦那がいないときだけね。」
「はあ、それは嬉しいですが、、」
「じゃあ、、決まりね。とりあえず旦那が帰ってくるまで楽しみましょ。」
「ええ、、旦那さんが帰ってくるの1週間先なんですよね。」
「そうよ、気にしない、気にしない。」
里香さんはそう言うと俺をベッドに寝かせ、俺のペニスを咥え始めたんです。
里香さんは完全にハート形のネックレスの左半分を持っている俺を運命の人だと思い込んでいるのです。
彼女と別れてすでに2年近くになっている俺は今にも里香さんのフェラでいきそうになっていました。
「ああ、、里香さん、駄目ですよ、いっちゃいますよ。」
「フフフ、、、2回や3回、拓君の歳だったらヘッチャラでしょ。」
そう言って俺のペニスを離してくれないんです。
「ああ、、すごい、いく、いく、いくううう」
俺は里香さんの頭を持つと離そうと努力をしたのですが間に合わず、里香さんの口に中へ出してしまいました。
里香さんは俺の精液を1回、2回、3回と受け止め痙攣が収まるまでペニスを口から離さなかったんです。
そして、近くのティッシュを取ると精液を出してしまいました。
「すごい、たくさん溜まっていたのね、すごい量よ。」
そう言いながらも口の中の精液を全部出して再びペニスを咥えお掃除フェラをしてくれるんです。
「フフフ、、、拓君のこれ、全然小さくならないね。まだ出来るでしょ。今度は私を気持ちよくして、、」
すると里香さんは俺の腰の上に跨って自分でペニスの先を股間に宛がうと腰を下ろしていったのです。
「ああ、、すごい、拓君凄いわ。」
「ああ、、里香さんこそ、そんなに締め付けないでよ。ああ、、、でも、、でも、、   ああ、、ゴムはしなくていいんですか。」
俺は独身でも里香さんは人妻、当然避妊はすると思っていたのに、、全然そんな振りもなかったんです。
「私ね、妊娠しにくい体質なのか旦那と結婚して2年、一度も避妊なんてしたことがないのに妊娠しなかったの。だからコンドームなんて持っていなくて、、」
「ええ、、そんな理由でいいんですか、俺、里香さんの中でいっちゃいますよ。」
「いいわよ、拓君も1回出しているから量も少なくなっているし、薄くなっているでしょ。」
そう言いながらも腰を振り続ける里香さん。
俺は下から手を伸ばし里香さんの張りのある胸を鷲掴みにしながら下から里香さんの腰を突き上げていたんです。
「すごい、旦那より太いし元気だし、、ああ、、気持ちいいわ、ああ、、ああ、、いきそう、いきそうよ、拓君。」
「ああ、、里香さんこそ凄いですよ。そんなに締め付けられたら、、ああ、、ああ、、、で、出そうです。」
「ああ、、すごい、すごい、、ああ、、いく、いく、いくわ、、ああああ、、、」
「里香さん、すごいよ、俺も行くよ、ああ、、ああああ、、、」
里香さんの腰は力尽きたと言わんばかりに俺の腰の上に降ろされていて、その分俺のペニスは里香さんの最奥部(子宮口)まで入っていて、そこでの爆発で完全に孕ましてしまったと思っていました。
それでもすぐに妊娠したなんて分からない訳で、そのあとも里香さんを下にして正常位で繋がったり、バックで繋がったり、騎乗位、対面座位、寝バック、そして里香さんをうつぶせに寝かせ少し足を開かせて股間にペニスを入れ腰を振っていたのです。
もうその時には里香さんの酔いも全然なくて、お互いの快楽があるだけでした。
窓の外を見ると少し陽が差し明るくなっていました。

 

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