FAKE庵
ゆりこくらぶ
パントマイム
橙式部
なのはなジャム
yogurt/ビフィダス
パルテノンの宴
カマボコ工房
しかし、そういうわけで、現在書棚には、いくつかのDVDが並んでいるのである。 だからどうした、というつもりはない。 最初はビデオだったものが、DVDになり、最終的にネットになった。 それだけのことだ。 たぶん、 この現実というのも、夢幻の類で、一発抜いたというのも、夢精の類、なのかもね。
高校2年の修学旅行の時の話。 初日は7階建てで、上から見ると「コ」の字に建てられているホテルだった。 俺と友人Aは、担任の勝手な部屋割りにより5階の内周側の部屋に割り当てられた。 眺めのいい外周側の部屋じゃなかったため、俺はガッカリしていると・・・。 A「うまくいけば向かいの部屋を覗けない?」 俺「おぉ!ナイス」と、一気に喜びへw では早速と言うことで、向かいの部屋を...
私小6=弟小1 別におかしいとか思ってなかったけど、 「はぁ~?まだ弟と一緒に入ってるの? うちらもう小6なんだよ?変態だよ!」 と、同級生の井上さんに指摘され、 その日の夜、お母さんに、 友達からこういわれたからもう弟と一緒に入りたくない、と伝えた。 お母さんは少し悲しそうな顔をしつつ、了解。 しかし弟は「おねぇちゃんとはいるー」と、泣き叫ぶ。 お母さんは悲しそうに笑って...
俺は体育大の3回生。 去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。 実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。 俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。 とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。 数日後プールでの授業が始まった。 俺は、ガキの頃から水...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
おませなマキちゃん⑳+3の続きです 此の秘密基地って、エッチに為る雰囲気が・・俺とマキちゃん、俺とメグミちゃん、高校生のお兄さんとお姉さん、そして・・ ユウコちゃんの赤いジャージの下を脱がす為、屈んでいた俺、立ち上がって・・ユウコちゃんに・・ 俺「ユウコちゃん・・チュッ!した事あるの?」「えっ!ユウコ・・その・・チュッ!した事・・ない・・」俺「ユウコちゃん・・ 目を瞑って・・...
「あ、ここ違うだろ」 「ああ、また間違っちゃった。先生、すみません」 「しょうがないな~。一つ先で降りて戻ってこよう」 麻由先生は寛大だ。 「つかれてるんじゃないか。よし今日は私がねぎらってやろう」 「ほ、本当ですか」 「ああ、禿げ頭から湯気立ってるぞ」 「恥ずかしい」 麻由先生の笑う声が聞こえた。 「爺、ちこう寄れ」 「ひ、姫、何をなさるおつもり...
初めてやったのは5年の夏でした。 近所の同級生の男の子の家で、別の2人の男の子といっしょに、夏休みの宿題を教えあってたんだと思います。 その近所の男の子とは、もっと小さい頃からエッチな遊びをしている仲でした。 宿題も終わって、他の2人がテレビゲームに夢中になっている隙に、2階にある叔母が結婚するまで使ってた部屋に隠れて、エッチ遊びをしていたんです。 69の体勢で互いの性器を弄り合って...