独特のM
準特注くろますく
よたよた本舗
汁まみれ定食
百日夢
あらくれ
たなかゆう
べろす屋
母さんが風呂に入ると言って居間を離れたので、父さんと二人きりだとすぐに説教始まるから部屋に戻ろうとして俺も居間から出た。 廊下に出た俺に向かって母さんが脱衣場のどあから顔と手を出して手招きしている。 普通に呼べば良いのに手招きって事は静かに来いって意味かな? 一度居間の方を振り返って確認した後、脱衣場に向かって足音を消して移動した。 ドアの近くまで行くと母さんに手を掴まれて脱衣場に引き込まれ...
誰かにパンツを下げられてフェラチオされる夢を見た…。 ヤバい!出る! その瞬間に目が覚めて、無精した!?と焦って下を見ると母さんが実際にフェラチオしてた。 半分身体を起こした状態でフリーズする俺。 母さんもチンポを三分のニくらい咥えた状態で動きが止まった。 暫く見つめ合ってしまっていたが、母さんがテヘッて感じでチンポ咥えたまま目だけ微笑む。 ゴクリと喉を鳴らしてザーメンを飲み込んだ母さんが、...
すがる春
山文京伝
ポン貴花田
鬼島大車輪
「おはよう母さん」 「おはよう、今日は一人で起きれたのね」 「偶にはね」 「今ご飯できるからもう少し待ってて」 「焦らなくて良いよ」 こんな会話をしながら母さんのパンツ下ろして指マンしてるのに平然としていられるくらい襲われる事にも無関心。 「お腹減ってないの?」 「まだ平気な感じ」 「そう…」 チンポ出して唾を塗り付けてマンコに挿入しても何も言わない。 「あまり揺らさないでよ?包丁持ってて危...
母さんとの近親相姦にドハマりしてしまいもう抜け出せそうにない…。 これ書いてる今も母さんにチンポ咥えさせてる俺は地獄行き確定だろうな…。 母さんにも父さんを裏切らせてしまい申し訳ない気持ちはあるけど、嬉しそうにチンポ咥えてる姿からは後悔している様子は見えない。 視線が合うとニコッと微笑んでくれてスケベさ倍増させる舐め方もしてくれる。 ああ…母さんももう抜け出せるとは考えてないんだな…。 最初...
風呂上がりに身体を拭いてたら母が歯を磨こうとしたのかドアを開けて脱衣場兼洗面所に入ってきた。 お互い悲鳴上げてしまったよ。 咄嗟にチンコ隠したけど、隠す前に母にしっかりと見られてしまったみたい。 隠した後もずっと母の視線は俺の股間に釘付けだった。 俺に謝って出て行くまでの時間が長くて、早く出ていってくれない?と言うまで股間を見続けてたんだ。 それからというもの、母は俺を見る目が変わってしまっ...
「毎日やってても飽きないなんて母さんのアナル最高だよ!」 「ああん!あんたのチンポも最高よぉ!」 母さんのデカいケツを鷲掴みにしてバックでアナルを突きまくる。 親父より太くて長さもあるらしい俺のチンポに母さんも大喜びしてくれる。 「今日もたっぷり注いであげるからね!イク!イクよ!」 「ふひいっ!すっごぉい!毎日してるのに今日もこんなにぃ!」 ドクドクとザーメンを注ぎ込んで母さんの腸内を満たす...
私茂子は二十歳で結婚してすぐの頃、主人の幼馴染の友人宅へよく連れていかれては 二組夫婦で飲食する事が多かったんです、 夫もその同級生の友人の宏さんもとてもお酒が好きな人でビール瓶を何本も空にしては 趣味等の話をしていましたがやっぱり酔って来るといつもHな話になってはいましたし 夫は私の事を話、宏さんは奥さんの事を話していましたがある日居間からいなくなり 隣室へ行って内緒話をしていたようですが...
トランクスを脱いでチンポを出すと、先ずはチンポのすぐ前で俺を見上げて舌を出して唇を舐める動作から始まる。 その後は焦らすようにチンポ全体を嗅ぎ回りつつ頬擦り。 まだ手では触れてこない。 そしてチンポの下に顔を入れて玉にキス。 そのキスもチュッと唇を触れさせるだけのものではなく、半開きにした唇で優しく啄むようなキスをしてくる。 何度も玉を啄んだ後はチンポの根元を軽く舐めて同じようなキスをしてく...