母さんが風呂に入ると言って居間を離れたので、父さんと二人きりだとすぐに説教始まるから部屋に戻ろうとして俺も居間から出た。
廊下に出た俺に向かって母さんが脱衣場のどあから顔と手を出して手招きしている。
普通に呼べば良いのに手招きって事は静かに来いって意味かな?
一度居間の方を振り返って確認した後、脱衣場に向かって足音を消して移動した。
ドアの近くまで行くと母さんに手を掴まれて脱衣場に引き込まれる。
音を立てずにドアを閉めた母さんは既に全裸だった。
驚いたけど大きな声は出さずにボソボソと母さんに話しかける。
「何?裸じゃん」
「静かにしてくれて助かるわ、一緒に入りましょうよ」
「もう二十歳なのに母さんと風呂に入るの?」
「偶には良いでしょ?子供の頃に見たチンポがどれくらい成長したのか見せてよ」
「欲求不満なの?」
「まあね…最近お父さんが相手してくれなくて」
「だから息子と?良いよ」
実を言うと母子相姦てやつに興味あったんだ。
だから母さんの誘いに乗ってすぐに全裸になった。
「普通サイズも昔と違って大人のチンポね」
「勃起してもあまり大きくならないけどね」
「今のサイズを見た限りじゃ充分よ、中でSEXしましょう」
SEXと言われると本当に俺と母さんで母子相姦するんだって実感して興奮してくる。
「あら?SEXって聞いて興奮したの?」
「うん…今から母さんのマンコに俺のチンポ入れられるんだって実感して興奮してる」
「あらら…もうお腹につきそうなくらい硬くしちゃって…」
「洗ったらフェラチオもしてくれる?」
「良いわよ、早くお風呂場に入りましょう」
手じゃなくてチンポ掴んで風呂場に引き込まれた。
「凄く硬いわね…こんな硬いの入れられたらオマンコはもうお父さんのチンポじゃ満足出来ないかも…」
「どうせ父さんは相手してくれないんだろ?」
「そうね…もうお父さんのチンポが入る事は無いから息子のチンポ専用になっても大丈夫ね」
浴槽のお湯をオケでチンポにかけて洗ってくれる。
「こうやって成人した息子のチンポを洗えるなんて…本当に硬いわ」
「俺も母さんにチンポ洗ってもらえるなんて感動だよ、手が気持ち良くて精子出ちゃいそう」
「せめてフェラチオするまでは我慢して」
「我慢するから早くフェラチオして」
「洗い終わったわ…じゃあフェラチオするからオマンコ入れる前に出したくなったら遠慮なく口に出して良いからね?」
そう言って玉もチンポも舐めてくれてあまり激しくないフェラチオしたくれた。
「母さんの口に俺のチンポが入ってるよ…凄えエロくて気持ち良い…」
「んふふふ…はあ…息子のチンポ咥えるなんてとってもエッチな気分よ…はむ…」
「我慢汁いっぱい出てるけど平気?」
「んはあ…我慢汁美味しいわよ?もっと出して」
「我慢汁じゃなくて精子出そう」
「精子も飲んであげるから出して良いわ」
「飲んでくれるの?」
「赤ちゃんの頃の息子にオッパイ飲ませて大人になった息子にチンポミルク飲ませてもらってお互い様でしょ?」
「うう…母さんがそんなエロい言葉使うなんて…本当に出すからね?飲んでよ?」
「出して…飲ませて」
「ふっ…!」
亀頭を咥えてその下を手コキして射精させてくれた。
「はは…母さんの口に出して飲ませてる…母子相姦の序章なのに…出してるのに全然萎えない…」
「あはぁ…凄く濃い…オマンコにも濃いのまだ出せる?」
「中に出すの?それならめっちゃ濃いの出すよ」
「煮えたぎるような熱々の濃い精子出してね?妊娠の心配は無いから大丈夫よ」
「もう入れたいけど俺も母さんのマンコ舐めたいから舐めさせて」
「そこまでしてくれなくてもチンポ入れてくれたら良いのよ?おばさんのオマンコなんて本当は舐めたくないでしょ?」
「何言ってるんだよ、母さんのマンコ舐められるなんて幸せなんだから舐めさせてよ」
「そう?そこまで言うなら…こんな真っ黒でビラビラも大きいオマンコ嫌じゃない?」
「めっちゃエロくて美味しそう…ヒクヒク動いてるのもエロくて興奮するよ」
母さんも息子にマンコ見せて興奮してるようでマンコがヒクヒクと動き続けてた。
そんなマンコを舐め上げると、母さんが咄嗟に自分の口を両手で押さえた。
「んむっ…!んっ…ふんんん…」
「気持ち良い?」
「んふっ!んふっ!」
「風呂場は声が響くから押さえてるの?可愛い」
「んふっ!んんっ…」
ビラビラの内側も丁寧に舐めて尿道口らしき小さな穴も発見したので舌先で擽る。
母さんは腰掛けた浴槽の蓋から落ちそうになるくらい反応してくれてた。
「落ちると危ないから俺の方に脚を乗せてしっかり組んで」
脚に抱え込んでもらう形になってもらい、その脚の下から腕を回して俺も母さんを抱え込んだ。
「マン汁いっぱい出てて美味しいよ、これがお袋の味ってやつかな?」
「ふはっ!お願い…舐めてもらうのも気持ち良いけどチンポ入れて欲しいの…もう入れて…」
俺もチンポ入れたかったけど舐めるのに夢中で忘れてた。
「入れる前に舐めさせてもらってたんだった…美味しくて夢中になってたよ」
「こんなオマンコを夢中になって舐めてくれるなんて優しいのね…次はチンポでもっとオマンコ気持ち良くして」
「入れるね?」
母さんを抱きしめて前から入れた。
ズニュ…ヌリュウ…と弛くもなく締まりすぎるでもない程良い圧力がチンポを包み込んでくれた。
「母さんらしい優しく包み込んでくれるマンコだね」
「弛いかしら?最近使ってないからそれだけが不安で…」
「弛くないよ、丁度良い感じでチンポに圧力かかって本当に包み込んでくれてるみたいで気持ち良いよ」
「良かった…それなら濃いのいっぱい出せそう?」
「めっちゃ出せそう、母さんはさっき妊娠の心配無いって言ってたけど妊娠させちゃうくらい出すかも」
「うふふ…そんなに出せそうなの?排卵止まってるのにまた排卵始まりそうだわ」
「母さんを妊娠させるつもりでSEXするね」
「本気のSEXしてくれるなんて嬉しいわ…お母さんも妊娠するつもりで息子の精子受け止めてあげる」
浴槽に母さんを落とさないようにしっかり抱きしめたまま腰を振り、ディープキスで舌も絡ませ合う。
「ふうっ!出すよ」
「きて」
母さんが俺にしがみついて中出しさせてくれた。
「どう?めっちゃ濃いの出てない?」
「凄いわぁ…ドロドロに濃いのが子宮に流れ込んできてる…熱々すぎて中から火事になりそうよ」
「判る?まだチンポ萎えてないでしょ?身体が冷えちゃうからお湯に温まりながらSEX続けよう」
しがみついてる母さんを抱っこして浴槽に浸かる。
「お湯で外から温まってチンポで中から温めてもらえて嬉しすぎる…」
「俺も母さんのマンコの中でチンポ温めてもらえて抱きしめた身体でも温めてもらえて嬉しいよ」
「いつでも中に出して良いからこれからもSEXしてくれる?」
「毎日でも良いの?」
「毎日したいくらいお母さんのオマンコ好きになってくれた?」
「大好きになったよ、だから毎日SEXさせて」
「これから毎日息子に抱いてもらえるなんて幸せすぎておかしくなりそう…」
「二人で地獄に落ちることになっても俺は毎日母さんとSEXして中に出し続けるよ」
「そこまで言ってくれるのね…本気で妊娠したくなっちゃう…排卵止まってるのが残念だわ」
「毎日SEXしてればまた排卵するんじゃない?そうなったら俺の子供産んでよ」
「ふふ…排卵したらね?子作りもしてくれるとか最高の息子よ」
「また中に出すね」
お湯に浸かりながら2回も中に出した。
湯当たりする前に出ようって話になって風呂から出たけど、脱衣場でも立ちバックでSEXして中出し。
着替えを用意してなかったから、寝巻きに着替えた母さんの背中に隠れて俺の部屋まで一緒に来てもらった。
「着替えの事なんてすっかり忘れてたよ」
「せっかく部屋まで来たんだからもう一度SEXする?それともフェラチオが良い?」
「SEXしたいけどベッドがね…ギシギシ軋むからフェラチオしてもらおうかな?」
「ベッド古いものね…新しいのに買い替えましょうか?そしたら部屋でもSEXできるわよ?」
「母さんとのSEXの為に買い替えてくれる?」
「毎日のSEXの為なら安い買い物よ」
嬉しそうにフェラチオしてくれたのでまた飲ませてあげた。
母さんに手招きされて…
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