でんきねこ
重戦車うさぎ隊
地蔵サバイバルナイト
耳元はぁれむ
せつなさみだれ
ごーるでんぽっと
国産JK
にゅう工房
両親のSEXを覗き見て知って驚いたのが、母さんがアナル好きってこと。 「あなたぁ…オマンコだけじゃなくてアナルにも入れてよぉ」 「嫌だよ、何でクソする穴にチンポ入れなきゃならないんだよ」 父さんはアナルに入れるのは嫌なタイプらしくて拒否してる。 「ゴムすれば汚くないでしょぉ?」 「外すのに手が汚れて臭くなるから嫌だよ」 しつこく迫る母さんに嫌気がさしたのか、父さんは途中でSEXをやめて寝てし...
朝起きてトイレでチンコ出したら乾いた茶色い粉まみれでめっちゃ臭い! 何だこれ! 昨夜なにかしたっけ?とお尻拭きでチンコを綺麗にしながら記憶を辿る。 思い出した…年越し蕎麦食った後に父さんと酒を飲んでたら母さんも少しだけ酒飲んで…。 酔い潰れた父さんの横で母さんと良い雰囲気になってアナルセックスしたわ…。 これ母さんのウンコかよ! 何でゴムしなかったんだ俺は! 汚れは取れたけど臭いは残るなぁ…...
年末の大掃除を手分けしてやってる。 母さんがリビングの窓を拭いて父さんは庭の手入れ。 弟は自分の部屋を片付けて、俺はトイレや洗面所なんかの水回りの掃除。 弟が部屋の片付けを終えて母さんに他に手伝う場所を聞き、父さんの手伝いをしなさいと言われて庭に出て行った。 家の中に残ったのは俺と母さんだけ…。 俺も自分に振り分けられた掃除を終えたので母さんの所に行った。 窓の上の方に手を伸ばして拭いている...
オッパイ大好きな僕がママのオッパイを揉むのは日常茶飯事でパパも何も言わない。 今日も朝からママのオッパイを揉ませてもらってた。 「本当にオッパイ大好きねぇ…おかげでまたサイズアップしたからブラジャー買い直しよ」 「ママのふわふわオッパイ大好き」 オッパイは好きなだけ揉ませてくれるけど、お尻やオマンコは触ったらダメって言われてるんだよね…。 でも中学生になったらオッパイ以外にも興味が出て、お尻...
寒い外から帰ってきてすぐに母さんに抱きつく。 「うう〜、寒かったぁ…母さん温かくて良い匂いするから温まらせて」 「もう…22にもなって甘えん坊ねぇ」 「くっついてると身体は温かいけど手がまだ上手く動かないや…おっぱい揉んで良い?」 「きゃっ!ちょっとぉ…何で服の中に手を入れるのよ」 「直の方が温かいから」 「も〜、温まるだけなら揉む必要ないでしょ!」 「こうやって動かしてれば早く温まるじゃん...
ママはゴム有りのアナルセックスならやらせてくれるので、今まで生でやった事が無かった。 でも生で一度やってみたいと何度もお願いしたら、ふぅ…と溜め息ついて一回だけよ?と一度だけなら許してくれると言っててくれた。 舐めるのも普段は許してくれないけど、初めての生だから特別に舐めるのも許してもらってアナルを舐めた。 ウンコする穴を舐めるのはもの凄く興奮する。 ママも初めて舐められて普段とは違う声を出...
アナル系のエロ動画ばかり観てる俺を姉さんは受け入れられず母さんにチクったらしいんだ。 母さんからも肛門なんて普通じゃないと批判され、海外では当たり前のプレイで歴史ある行為だと熱弁したんだ。 始まりはキリスト教の教義で性行為そのものが悪みたいな教えの抜け穴として、肛門は性器ではないから性行為にはならないと始めた人たちから広まった歴史を説き、更には母さんを引き止めて一緒にアナル系動画を観たんだ。...
父は自分さえイければ良いらしく、イッた後はすぐに寝てしまうんだって。 何一つ満足させてくれないから母は余計に欲求不満になり、息子の俺で満そうと寝室を抜け出して来るんだ。 「起きてる?起きてるわよね?今日もお願い」 「床下から音がしてたから来ると思ってたよ、準備しておいたからベッドに入りな」 腰を打ち付ける音が聞こえてたから来るだろうと予測して既に全裸になって待っていた俺は母をベッドに招き入れ...
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