母さんのおっぱいで手を温めてたら…


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寒い外から帰ってきてすぐに母さんに抱きつく。
「うう〜、寒かったぁ…母さん温かくて良い匂いするから温まらせて」
「もう…22にもなって甘えん坊ねぇ」
「くっついてると身体は温かいけど手がまだ上手く動かないや…おっぱい揉んで良い?」
「きゃっ!ちょっとぉ…何で服の中に手を入れるのよ」
「直の方が温かいから」
「も〜、温まるだけなら揉む必要ないでしょ!」
「こうやって動かしてれば早く温まるじゃん」
「あんっ!こら、乳首摘むのは違うでしょ!」
「へへ…感じてるの?乳首立ってるよ?」
「あんたこそお尻に硬いの当たってるけど?」
「ここも挟んで温めてもらおうかな…」
「仕方ないわねぇ…服を捲ってあげるから下から入れなさい」
揉まれて乳首も立たせてしまったから、少しその気になってるみたいでおっぱいにチンコを挟んでも良いと言ってくれた。
母さんが床に正座して服を捲ってくれたので、チンコ出してブラの隙間から入れておっぱいに挟んでもらう。
「何が温めて欲しいよ…ここ凄く熱いじゃないの」
「母さんのおっぱいに挟まってるから熱くなったんだよ」
「腰まで動かしちゃって…どうしようもなく甘えん坊ね」
おっぱいの間を往復するチンコに視線を向けてた母さんが舌を出してチンコの先っぽを舐めてくれた。
「そんな事されたら出ちゃうよ」
「我慢汁いっぱい出てるものねぇ…おっぱいだけで充分温まりそう?」
「マンコの中じゃないと芯まで温まらないかも」
「そこはせめて口で温めてって言いなさいよ、母親のマンコに入れたがる息子がどこにいるのよ」
「口で温めてもらうのも良いと思うけどさ、マンコなら母さんも温まれるでしょ?それにお互い気持ち良くなれるよ?」
「しょうがないわね〜、父さんが帰ってくる前に終わらせなさいよ?」
おっぱいの間からチンコを抜くと、母さんが咥えてパンツを脱いでくれた。
いつからこんな風にSEXするようになったんだろう…。
パンツを脱いだ母さんが床で四つん這いになったので、後ろからズブッとチンコを入れる。
「あっ…熱くて火傷しそうなチンコ…」
「母さんのマンコもチンコが火傷しそうなくらい熱いよ」
「ああっ!ズンズン奥まで突かれて…とっても気持ち良いわぁ…」
「突くたびにマンコの締まりも強くなって俺も気持ち良いよ、出そうになったらお尻にかける?それとも口に出させてくれる?」
「アナルに入れて…今日はお尻で飲んであげる」
「アナルは久しぶりだね、腸にいっぱい流し込んであげるね」
出るすこし前までマンコで気持ち良くならせてもらい、そこでアナルに入れ替えてまた腰を振る。
「久しぶりのアナルだけどやっぱり気持ち良いわね」
「あんまりアナルやらせてくれないもんね」
「だってチンコが臭くなっちゃうでしょ?評価の心配もあるし」
「母さんのアナルで病気になるなら本望だよ、あっ…そろそろ出るかも」
「手前じゃなくて奥に出してね?手前だとすぐに漏れちゃうから」
「わかった!じゃあ奥に出すよぉ!」
母さんの身体が前方にズレるくらい強く突き入れて奥でザーメンを出した。
「身体の中から温まるわねぇ」
「俺も母さんの身体の中で温めてもらえて気持ち良かったよ」
出し終えて抜いたチンコに汚れがベットリと付いてる。
臭いも凄くてアナルに入れてたんだなぁ…と実感させてくれる。
「凄い臭いね…早くお風呂入ってきなさい」
「母さんは?」
「一緒に入ってる時に父さんが帰ってきたら大変でしょう?一人で入ってきなさい」
「残念…じゃあ風呂入る前にアナル綺麗にしてあげる」
ポッカリと開いてるアナルに舌を入れて中を舐めてから表面も舐めて綺麗にしてあげた。
「いつもアナルの後は舐めてるけど臭くないの?嫌にならない?」
「母さんのウンコが嫌なわけないでしょ?食べろって言われたら喜んで食べるよ」
「バカ!それこそ病気になって死んじゃうわよ!もう綺麗になったから早くお風呂入ってきなさい!」
最後にアナルとマンコにキスして風呂場に行った。

 

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