オッパイ大好きな僕がママのオッパイを揉むのは日常茶飯事でパパも何も言わない。
今日も朝からママのオッパイを揉ませてもらってた。
「本当にオッパイ大好きねぇ…おかげでまたサイズアップしたからブラジャー買い直しよ」
「ママのふわふわオッパイ大好き」
オッパイは好きなだけ揉ませてくれるけど、お尻やオマンコは触ったらダメって言われてるんだよね…。
でも中学生になったらオッパイ以外にも興味が出て、お尻やオマンコも触りたいといつも考えてた。
パパの前で触るわけにはいかないから、パパが出掛けるのを待ち続ける。
休みの日はずっと家に居る事もあるけど、時々パチンコや釣りに出掛けるからそれを待ったんだ。
そして今日やっとパパがパチンコに出掛けてくれた。
ママのオッパイを揉みながらパパを見送って、車がガレージから出て行ったらママのお尻を触る。
「こら!オッパイだけって約束したでしょう!」
怒られたけど無視してお尻を触り、その手を股の下へと滑り込ませてオマンコも触る。
「嫌っ!ちょ…ダメ…お尻もオマンコもダメぇ!」
湿り始めた下着の中に指を入れてオマンコを触り続けたらママの膝がガクガクと揺れ始める。
「ダメ…あっ…指入れちゃ…ああん!」
「ヌルヌルになってるよ、ママ気持ち良い?」
「んうっ!ダメ…ママ…イッ…ちゃうぅ!」
もしかして感じやすいからダメって言われてたのかな?
ママがイッて床にヘタリ込んでるから下着を下げてお尻を丸出しにさせた。
「何してるの…あんっ!ダメ!これ以上はもう…ああっ!」
丸出しのお尻を撫でながらアナルとオマンコを舐めた。
ビクビクしっぱなしのママはダメと言いながらも逃げようとしない。
「さっきよりヌルヌルになってオマンコもアナルもヒクヒクしっぱなしだね」
「あああっ!また…イク!」
舐められてイッたママの後ろで僕もパンツを脱ぐと、ママがゆっくりと這うように身体の向きを変えた。
「チンポ…硬そうなオチンポ…あはぁ…」
ギンギンになって反り返ったチンポを見たママが涎を垂らしながらチンポに顔を近付けて舐め始める。
「んはぁぁ…硬くて美味しいチンポぉ…我慢出来なくなるから約束させたのに…責任取ってママとSEXしなさいね…」
床に這いつくばって僕のチンポを咥え、上目遣いで見つめてくる。
「ママは生とゴムありどっちで責任取って欲しいの?」
「赤ちゃん出来ちゃうからゴムは着けて…」
「本当にそれで良いの?ママの本当に好きなのはどっち?」
「そんなの生に決まってるでしょう?でも親子で赤ちゃんなんて…」
「僕はママと赤ちゃん作って赤ちゃんと一緒にオッパイ飲みたいなぁ…だから生でSEXするね!」
ママのフェラチオを途中でやめさせてまた後ろに回り込んだ。
「パパにバレたら離婚されちゃうから!だこ、生は…はうっ!」
ママが何か言ってたけど無視して強引に生で突っ込んだ。
奥まで入れちゃったらもうママは喘いで喜ぶだけ。
パンパンとリズミカルに腰を打ち付ける。
「ママのオマンコで童貞捨てられて嬉しいよ!初めてのSEXで赤ちゃん作っちゃおうね!中に出すよ!」
「おほぉぉぉ!息子に種付けされちゃうぅぅ!あっ!熱いのが流れ込んでくる!妊娠しちゃうぅぅぅ!」
問答無用で奥に中出し。
「オマンコに種付けしたから次はアナルで種付けするね!」
ズルリと引き抜いたチンポをアナルに突っ込む。
「んおおおっほぉぉぉ!」
聞いたことのない声を上げて全身を震わせてるママに腰を打ち付ける。
「アナルが焼けるぅ!パパも入れた事ないのにぃぃ!」
「パパも入れた事ないアナルに僕のチンポ入ってるんだ?やった!ママのアナルは僕だけの物だね!」
「んひいぃぃ!激しい!アナル裂けちゃう!」
「大丈夫だよ!もうザーメン出るから!アナルも奥に出すね!」
ドプゥ!とアナルにも濃いのを流し込んだ。
「おっふ…あああ…オマンコもアナルも…イク!」
アナルにも中出しされてママがまた全身を震わせてるイッた。
「オマンコもアナルもドロドロだし僕のチンポもドロドロだからお風呂入ろうか?歩ける?」
まだアナルにチンポ入れたままだけど、中で汚れてるのは間違いないからお風呂を提案して無理矢理ママを立たせた。
フラフラしてるから後ろから抱きしめて何とかお風呂場まで歩かせていき、中でチンポを抜いたらアナルからもドプドプとザーメンが溢れ出してくる。
「パパがいる時はオッパイしか触らないからね?居ない時はまたお尻とオマンコ触るよ」
綺麗に洗ったチンポをフェラチオするママに約束をまた破る宣言した。
約束破ってオッパイ以外を触ったら発情させちゃった
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