年末の大掃除を手分けしてやってる。
母さんがリビングの窓を拭いて父さんは庭の手入れ。
弟は自分の部屋を片付けて、俺はトイレや洗面所なんかの水回りの掃除。
弟が部屋の片付けを終えて母さんに他に手伝う場所を聞き、父さんの手伝いをしなさいと言われて庭に出て行った。
家の中に残ったのは俺と母さんだけ…。
俺も自分に振り分けられた掃除を終えたので母さんの所に行った。
窓の上の方に手を伸ばして拭いている母さんの後ろに立ち、お尻を撫でてパンツの上からアナルに触れる。
「あん…駄目よ…お父さん達が庭に居るのよ…ん…あっ…駄目…」
「お尻見てたら我慢出来なくなっちゃったんだよ、休憩がてら一回アナルセックスしよ?」
言いながらスカートを捲ってパンツを下げる。
丸出しになったお尻を撫でつつ、その場にしゃがんでお尻にキス。
「見られちゃう…バレちゃうからぁ…あん…舐めちゃ駄目よぉ…」
お尻を舐めてアナルに舌を近付けていく。
「母さんも気持ち良くなるの好きでしょ?アナルがヒクヒクしてチンポ欲しがってるよ」
優しくアナルの皺の一本一本を舐めていく。
「んふうっ!駄目…声が…あっ…」
「アナルが開き始めたよ、チンポの前に舌挿れてあげるね」
受け入れ準備を始めて柔らかくなったアナルに舌先を捩じ込んで目一杯伸ばした舌を押し込む。
「んううっ!中で舌が暴れて…ふひっ!もう…わかったからぁ…まだお掃除残ってるから一回だけよ…?」
俺が母さんにアナルを仕込んで沼らせたから逆らえないんだよね。
窓の横に移動して壁に隠れてチンポを出す。
「こんなにギンギンにしちゃって…エッチな匂いも…はぁぁぁ…本当にいけない子…」
チンポも濡らさないとアナルに入らないので、母さんがフェラチオして唾液まみれにしてくれる。
「息子のチンポを咥える顔は母親の顔じゃないよね、そんな母さんもエロくて好きだよ」
「母親じゃなくしたのはアナタよ?それもお尻でなんて…初めてだったんだからね?こんな身体にされてお父さんとの普通のセックスじゃ満足出来なくなっちゃったんだから…」
唾液が垂れるくらいチンポを濡らしてくれた母さんを立ち上がらせて壁に手をついてお尻を突き出してもらう。
「挿れるよ」
既に中心が少し開いてるアナルにチンポを押しつけ深く挿れていく。
「んおぉぉ…お尻の穴が広がって…腸が抉れるぅ…」
「随分柔らかくなったよね、柔らかいのに凄く締まって…直腸は優しくチンポを包んでくれて最高だよ」
一度入り口までチンポを引いてまた深く突き入れる。
「おっほ!足…足が浮いちゃう…身体が貫かれるぅ…」
入り口から奥までズポズポと貫かれるのが好きになるように仕込んだから、立ちバックの時は足が浮くくらい強く深く突き入れてあげるんだ。
一突き毎に腸液の分泌が促されて便と一緒にチンポとアナルを汚していく。
リビングに異臭が漂い始めると、その匂いで俺も母さんも興奮してしまう。
「あっあっ…イク…お母さんもう…」
「俺もイクから一緒にイこう」
服の上から乳首を摘んで引っ張りながら母さんが浮き上がるくらい強くチンポを突き入れて中出しする。
「んほっ!おほぉぉぉ!」
ザーメンを注がれて母さんもオホ声上げてイッた。
「気持ち良かったね、これで残りの掃除もまた頑張れるね」
「あはぁ…お母さんは腰砕けよぉ…チンポ綺麗にしてあげるわ」
汚れたチンポの掃除も仕込んだので当たり前のようにフェラチオしてくれる。
出しきれなかったザーメンの吸い出しと、腸液と便の混ざった汚れも全部母さんの口の中で舐め取ってもらってピカピカのチンポに戻る。
「掃除が終わったらまたセックスしようね」
アナルにハマると抜け出せないよね
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