もう大学生の妹が今も俺と一緒に風呂に入りたがるのはおかしいと両親に訴えても、「兄妹で変な事する気が無いなら別に構わないんじゃないか?」と、取り合ってくれなかった。 いくら何でも呑気すぎる両親に呆れ、俺は妹と距離を取ろうと努力してたんだ…。 風呂には絶対一緒に入らなかったし、トイレについてこようとする妹を追い払う。 家で気を緩める事が出来るのは寝ている時だけだった。 そんな時間も遂に妹にぶち壊...
家を出て一人暮らしすると言ったら、母ではなく姉が猛烈に反対してきた。 「一人暮らしなんて狼の巣に子ウサギを放つようなもんだよ!絶対駄目!」 例えの意味が理解出来なかったが、それは母も同じみたいだった。 料理も出来なくはないし、家事全般も一人暮らしするには充分なレベルで出来る自信がある。 それでも姉は駄目!反対!と俺の一人暮らしを認めようとしなかった。 また翌日に改めて話し合おうと母に言われて...
たかみち
どじろー
vanilla
江森うき
昨日の夜にオナニーして、射精の後に急に眠気が強くなってそのまま寝ちゃったら、今朝姉さんが釣れててビックリ! 休みの日はアラームかけないから目覚めが遅くて、どうも母さんに言われて姉さんが起こしに来たみたい。 それでチンポ出しっぱなしで寝てる俺の朝勃ちを発見して、ムラムラした姉さんが今まさに騎乗位で生ハメしようとしてる所で違和感を感じて目が覚めた。 「ん…何…?」 「あ…ああっ!」 チンポを待っ...
抜く気は無かったけどチンコ触りたくなって、エロい妄想しつつ触ってたら少しだけ精子が漏れちゃった。 慌てて触るの止めてティッシュで拭き取ったけど、精子の匂いって少量でも女は嗅ぎ取れるんだね。 母さんの近くを通ったら肩を掴まれて寝室に連れて行かれた。 「こんな匂い振り撒いてたら駄目よ、女が集まって来ちゃうわ」 押し倒されて抵抗する間も無くパンツまで脱がされてしまった。 「エッチな匂いさせて近くを...
「あいつも結婚!?何で私は相手も見つからないのに周りはどんどん結婚していくのよ!」 たぶんその妬み根性のせいじゃないかな?とは口が裂けても言えない。 「うう…このまま私は処女のまま死ぬのね…そんなの嫌だー!」 姉ちゃんが処女ってのが一番ビックリした。 「こうなったら誰でも良いから結婚して…SEXしてくれるだけでも良い!」 泣いたと思ったら今度はユラリ…と立ち上がって幽鬼のような表情で周りを見...
夜中に息苦しくて目が覚めたんだけど…何故か姉さんが全裸で僕の顔を跨いでオマンコを口に押し付けてた。 姉さんは腰を前後に動かして口と鼻にオマンコを擦り付けてくる。 僕と目が合ってるのにやめようとしないんだ。 「うふ…うふふふ…」 妖艶な微笑みを浮かべて小さく笑い声を漏らしてる。 僕の口も鼻もヌルヌルとしたオマンコ汁でベチョベチョ。 「舐めてよ…お姉ちゃんのオマンコ…舌入れて良いから…」 今まで...
ぱ~みっしょん
裏垢
TSFのF
Sage