中2の頃、仲の一番良かったオサムが 「シュウジ(僕の事)今日家に遊びに来いよ」 と言われ遊びに行った。 最初はオサムの部屋でPS2で「鉄拳5」で遊んでたけど、やがて飽きたのかオサムは 「ちょっと待ってて、面白いもの見せるから」 と席を立ったら確か小学1年生の妹アツミちゃんを連れてきた。 何回も会ってるからアツミちゃんは僕に気付いたが何か不安そうな目で見ると、すぐにそらした。 「アツミ脱げよ」...
「嘘だよ、そんなの現実にあるわけ無いじゃんか!もっとマシな嘘つけよな!」 「本当だってば!信じないなら家に来いよ!今日もSEXする約束してるから!」 「それが本当なら家行ってやるよ!」 売り言葉に買い言葉で友達を連れて帰った。 「ただいま〜、友達来たから部屋行くね」 母に一言だけ告げて僕の部屋に行く。 「姉ちゃん連れて来るから待ってて」 「おう!目の前でやったら信じるよ!」 姉ちゃんの部屋で...
いい加減働け!と煩い父と母。 特に母は専業主婦だからずっと家に居るので父より面倒臭い。 父が仕事に行った後も部屋の前で喚いてるから、ドアを開けて母を部屋に引き込んで犯してやった。 泣いて許しを乞う母のマンコを容赦無く突いて中出し。 凄えスッキリした気分になったから母を許して部屋から追い出した。 それから母はあまり俺に強く当たらないようになったけど、父が相変わらず煩くてイライラする。 だから父...
早くに結婚して二十歳前に俺を産んだ母と、一回り歳上の父が俺の両親。 そんな父がEDになり、まだ若い母が可哀想だからと俺に母を抱いてやってくれと言う。 「頼む、他の男に抱かせるなんて考えられないが、息子のお前なら母さんを任せられる。母親を抱くのは嫌かもしれないが我慢して抱いてやってくれないか?」 「父さんが良いなら俺は平気だけど、母さんは知ってるの?」 「もう話はしてある、お前が受け入れたら抱...
「おーう、ちょっと良い…か…」 妹に用があってノックもせずに入ったのが間違いだった。 「えっ…」 そこには吸盤式のディルドを床に貼り付けて下半身を丸出しにした妹が、アナルにディルドを挿入して腰を上下に振ってる姿があった。 「ごめん!」 しっかりと見てしまったけどすぐに部屋から出て、ドアの前で跳ね上がる鼓動を落ち着けるように深呼吸した。 心臓が落ち着き始めた頃、ドアが開いて顔を真っ赤にした妹が...
送ってあげようか?あさみさんも、賛成している、私は、拒否! 小さい男だな、いつまでもウジウジするなっ 等言われ、あさみさんが声をかける、 巨乳の名前は、咲、 かなり驚いた顔、どうしたの? バスなら、送ろうか? いえ、大丈夫です、 遠慮しないで、暗いし後空いてるから 乗りなよ、目が合う…… 私がドアを開け どうぞ…… 顔を見たとたんに、お願いしますと 乗り込んできた、 私は、窓から外を眺める。...
大学生の時住んでたマンションの隣に、とんでもねーDQNオヤジが住んでた。 小学生の子供がいて、見た目は若い奥さんと3人暮らし。 DQNオヤジはどう見ても40代~って感じの老けたオヤジ。 実際は、オヤジが46歳で奥さんは31歳。 引っ越し当日、夕方に挨拶へ行くと奥さんが対応。 はぁ~いって扉が開いた瞬間、美人過ぎてキョドった記憶がある。 実はこの奥さんはノルウェ...
私は服を着るのも忘れ、ただただ泣いていました。 みんな良く出したな、しかし興奮が過ぎていたんだな、みんな早かったなあ、精液臭いからシャワーして来いと言われ、のそのそ起きだしてシャワーを使いました。洋服を探しましたが有りません、バスタオルを巻いただけでAさんの所に行くと私の服はと聞きました、何言っているんだ俺はまだしていないんだぜと言われまた落ち込みましたが「早くお願いします」と言うとベッド...
茜新社
三和出版
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FILL-IN