人生で初めてヒッチハイカーを乗せた時の話。 信じていただけないかもしれませんが、本当の本当の実話です。 今から6年前だと思うのですが、道の駅でヒッチハイカーらしき女性を目にしました。 手に《◯◯方面》と書いたスケッチブックを持っていて、リュックサックを背負った20代と思わしき女性でした。 たまたま自分が帰る方面だったので興味本位で声を掛けたんです。 「□□までで良ければ乗りますか?」と。 女...
平日の昼下がりに公園のベンチに座ってシコってたら、赤ん坊を背負った女が公園に入ってくるのが見えた。 見られると興奮するからそのままシコり続けてたら、女が気付いて近付いてくる。 視線がぶつかりお互いを認識したけど、見せつける俺に軽蔑の眼差しも向けないどころか周りをキョロキョロと確認した後にシャツを捲り上げて胸を出して目の前まで迫ってきた。 オカズを提供してくれるなんて優しいな〜って感激して、立...
少女のように
青春×フェティシズム
つばめいと
工画堂スタジオ
ド淫乱の妻に押し掛けられて結婚させられた様な私でしたが 朝に昼夜は遅く寝るまでのオメコ攻撃を受け本気汁まみれの毎日を送り とうとう友達をも巻き込み性交三昧の新婚生活 そんな生活を子供が出来ても続けて送っていましたが子供から手が離れ始めた頃 助平なスワップ仲間とは別の ごく普通の趣味仲間として凄く親しく付き合っていた夫婦の 奥さんの話です その旦那とはHな話等全くせず単純に趣味の事だけで付き合...
近くの山に行って適当に散策してたら小便がしたくなり、周りに人も居ないから立ちションしてた。 そしたら近くでガサっと音がして、野良犬でもいるのかと思いきや一人のおばさんが現れた。 「ここはうちの山だけどあんた誰だい?」 俺のチンポを見ながら声を掛けてきた。 「すみません、暇だったんで適当な山を散策してたんです。持ち主さんのいる山とは知らなくて…」 「ふーん…まあ悪さしようと思ってるわけじゃなさ...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
30代の専業主婦、優子です。 3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。 結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、 どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家 に身をよせることになりました。 幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...
優しかった母が他界してしまった・・・。 母にはひどく迷惑をかけた・・・。 俺は父を早くに亡くし、母子家庭として育てられた。 母は半ば駆け落ちで父と結婚したため祖父母には甘えられなかった。 小学校と中学校は鍵っ子で寂しい生活だった。 しかし中3になると受験勉強放棄の落第組で仲良くなり、学校をサボり、家でたむろすることが増えた。 中3で酒もタバコもやった。 しかしみんな女っ...
今年の夏、雨も多くて、それでも別荘を持っている親戚の家族と海へ行ってきました。 ぼくは高校2年 親戚の叔母と叔父、女子大生の従妹 父子家庭なので、ぼくの父親と5人です。 別荘は何度もお邪魔させてもらっているので、慣れていますし、小さな頃から従妹とは遊んでいるのに 女子大生の従妹、この夏になって、女性らしく思えて 妙に意識してしまっていました。 ビキニ水着の姿、い...
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