恐ろしい女海賊船に生け捕りにされ、性奴隷として慰み者にされた2人の美少年、 身体をくまなく洗われてからあらゆる媚薬や麻薬を打たれて素っ裸のまま船倉の床に大の字に寝かされました。 仰向けで腰の下にはたくさんのクッションが詰め込まれ、下腹部がせりあがり、硬いおチンチンが完全勃起して、飢えた女たちが楽に跨がり、好きなだけおマンコが楽しめるスタイルだったのです。 まだ童貞だった2人の少年は船長キャッ...
「そこの貴女!死ぬのは少し待って!」 「何よ!いきなり!」 「間に合った…」 「死ぬなんて駄目だ!とか言って止めるつもりなら帰って!誰も私の事なんて理解出来ないんだから!」 「え?止めるつもりは無いですよ?俺はただ死ぬ前にSEXさせてもらえないかな〜って思って声掛けたんで」 「は?」 「だから、どうせ死ぬなら俺とSEXしてから死んでもらえません?誰にも相手してもらえなくて童貞のまま一生終える...
大島あき
みな本
ザキザラキ
こっぺ
憎い敵の密林少年を生け捕りにしたアマゾン族は恐ろしい種取りレイプを始めました。 たくましく美しい少年を妊娠可能なアマゾン族の女たちが交代で犯し、繰り返し膣に精液を注入させて妊娠しよう、と言う処刑になります。 レイプ小屋にはズラリと処女娘が素っ裸で並び、股間にはいやらしい媚薬を塗って少年のチンチンを迎え入れます。 処女娘が少年の下腹部に跨がり、硬いおチンチンを処女膣にあてがう頃には処女の割れ目...
炭焼きをしていた父が亡くなった。 私が30歳のときである。 仕方なくその跡を継ぐことになった。 それまで山から一歩も出たことのない私は、女の子のつきあいもなく、商売女を買う才覚もないまま、つまりその歳まで童貞であった。 話し相手というのは、60歳に近い母と、一匹の雌犬だけであった。 ある日、仕事を終えて、山の景色が暗くなりかけた頃、独りで欲情して、犬の花を相手にじゃれあっていると、ペニスが堅...
私が中学二年の時、もう60年近くも昔の話だ。 とは言っても、私の記憶の中ではついこの間みたいな感じがしている体験談だ。 前回のハゲオヤジにフェラされてから二年後の事だ。 学年末テスト一週間前で部活動が中止で、ヒマを持て余してた時のこと。 まだ冬なのにポカポカと陽射しが温かい午後のひととき、学校から帰ってもテスト勉強などする気にもなれず、変にムラムラした気分になり、いつものように自転車に乗って...
小学校5年の夏、地域の青年団のお兄さん、お姉さんたちと僕ら子ども会でサマーキャンプがありました。 僕は両親が離婚し、この町の祖父に引き取られていて、あまり友達もなく、祖父が心配してこうしたサマーキャンプに申し込んでくれたのです。 キャンプはすごく楽しく、みんなが親切にしてくれて嬉しかったのです。 三日間のキャンプの二日目、夜寝ていると可愛がってくれている彰夫さんが来ました。僕たちは彰夫さんを...
女子刑務所での誘惑 俺はある衣料品製造メーカーに勤めているんだが、ある日主任に呼ばれておごそかに宣告を受けた。 「○○君、すまないけど刑務所に行ってくれんかね。」 ・・・・。 もちろん、「はい。分かりました。」とは言えず、何のことか分からない俺はポケッと突っ立っていた。 どうやら俺の会社が刑務作業を指導することになったらしく、その指導員として刑務所内で受刑者に仕事を教えてくれ、とい...
小学生の頃、エッチあそびっていうのをやってたんです。 相手は当時近所にいた男の子で、1つ年上でした。 過疎地だったから、同じ集落の小学生も私とその男の子と、もっと上級生の女の子だけでした。 年も近いから男の子と遊んでたんですが、 どうしてそうなったのか覚えてないけど、 男の子の家の納屋に、おばさんが結婚前に使ってた部屋が残ってて、 そこに忍び込んでエッチあそびをやってたんです。 お互いに相手...