小学校5年の夏、地域の青年団のお兄さん、お姉さんたちと僕ら子ども会でサマーキャンプがありました。
僕は両親が離婚し、この町の祖父に引き取られていて、あまり友達もなく、祖父が心配してこうしたサマーキャンプに申し込んでくれたのです。
キャンプはすごく楽しく、みんなが親切にしてくれて嬉しかったのです。
三日間のキャンプの二日目、夜寝ていると可愛がってくれている彰夫さんが来ました。僕たちは彰夫さんをアッキーと呼んでいます。町の自動車整備工場の工員さんで若くて体格もよく子どもに優しいので人気がありました。
アッキーは僕に特に優しくて一緒に遊んでくれます。
その日も僕とキャンプ場から山に登り、山頂から夜の景色を見よう、と誘いに来てくれました。
他の子どもたちはみんな疲れて寝ていて、僕だけ一緒に行きました。
結構きつい山道で1時間ほど登ると息が切れ、足も痛くてくたくたになりました。
山頂のベンチに座り二人で並んで話しします。
汗びっしょりでハアハアと息が切れ、アッキーの話しにもしっかり答えられません。
アッキーは何度も僕の汗を拭いてくれ、肩に手をやり、抱き寄せた形にしてくれました。何となく幸せでした。
遠くに光る町の明かりがきれいだし、気持ちのいい風が吹いています。
アッキーがギュッと僕を抱きしめ、いきなりキスをしてきました。
びっくりしましたがすごく優しく、甘いキスですっかり嬉しくなり、僕からもアッキーに抱きつきました。
キスしながらアッキーの手は僕の半ズボンの前をさぐり、やわやわと揉むようにします。おチンチンが硬くなり、アッキーの手の刺激にますます硬く勃起しています。
ジーッとズボンのチャックが降ろされ、アッキーの手がチャックの中に入り、パンツの割れ目からじかにおチンチンを触られました。
「駄目だよ、汗かいてるし、恥ずかしいよ、止めて」
「恥ずかしい事ないよ、可愛いいソラ君、おチンチンを触らせてね」
優しく僕の硬くなったおチンチンを握ってくれます。
汗かいてちょっとベトつくおチンチンを握られて、恥ずかしいのと気持ちのいいのとでうろたえました。
甘いキスは続き、その間ずっとアッキーの手はおチンチンをしごいています。
「アーッ、もう、もう出る」
僕は叫び、身体をよじりました。
激しい射精感に襲われ、アッキーの手の中にドクドクと精液を飛ばしました。
「たくさん出たね」
「恥ずかしい」
「まだ出せるよね、可愛いソラ君」
こうして山の頂上のベンチで4回も射精させられました。
「ソラ君、続きは僕のバンガローでしよう」
アッキーの甘いささやきにうなづき、ゆっくり山道を降りてアッキー1人のバンガローに入ります。
すぐにアッキーは僕を素っ裸にして僕のおチンチンを口に含みました。
「アッキー、止めて、汚いよ、恥ずかしい」
「ソラ君、君のおチンチンはすごく美味しい、大好きだよ」
汗だくの裸の身体を抱かれ、硬いおチンチンを吸われて、すっかりアッキーの虜になった僕は明け方にはアッキーにお尻のバージンを捧げました。
アッキーは子どもの肛門を犯すのになれていて、専用のゼリーまで用意していました。
冷たいゼリーを塗られ、何回も指で肛門を掻き回され、拡げられてから信じられない硬い大きな男根を嵌められました。
痛いし、辛いし、お腹に硬い異物が侵入する不快感が苦しいけど我慢しました。
アッキーは裸の僕をうつふにして背中にのし掛かり、僕のお尻の割れ目に硬い男根を挟み、ゆっくり動かします。
だんだん僕の肛門を突くようになり、やがてグリグリと肛門をギリギリまで拡げて食い込んできます。
初めての時には痛くて泣いたけど、2回目からはなぜか痛い中に快感というか、たまらないうずきを感じ、さらにおチンチンも反応して硬くなりました。
アッキーは悦び、僕のおチンチンを握ってしごいてくれました。
僕のお尻には硬いアッキーのおチンチンが根元まで貫通し、僕のおチンチンはアッキーの手に握られてしごかれています。
そしてアッキーが叫んで射精したら僕もアッキーの手のひらに激しく射精するのでした。
こうして明け方に3回もお尻を犯され、おチンチンも無理やりに射精させられたのです。
その日から小学生の僕の恋人はアッキーというガタイな工員のお兄さんになり、毎日のようにアッキーのアパートに抱かれに行きました。
行くとアッキーは僕を素っ裸にして身体中を舐めます。
男の子の身体からの汗や体液が美味しいと言って、長い時間舐めてくれます。
それから甘いキス、キスしながら優しくおチンチンをしごいてくれます。たいがいここで2~3回は射精してしまいます。
そして今度は僕がアッキーの大きなおチンチンをしゃぶります。硬くておっきいし、あちにゴツゴツがあります。
僕の唾液でぬるぬるのおチンチンをゆっくり僕のお尻の割れ目に挟み、肛門を犯すのです。
毎日のようにアッキーに抱かれ、お尻を貫通され、最近はお尻を犯されるだけで僕のおチンチンは勝手に勃起し、射精します。
アッキーのいない時には僕は自分で万年筆などでお尻を刺激し、それだけでおチンチンが勃起して射精するのです。
そして僕は中学校に入学しました。
そしてそこでは思いがけない体験がまっていました。
サマーキャンプでたくましいお兄ちゃんに抱かれた僕
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