中学の頃双子の姉妹をいじめていた。 二人とも顔も声もそっくりで身長も同じぐらいだったから、 同じ髪型にさせて、相互オナニーをさせたり、 セックスをさせたり、姉にペニバンを付けさせて弟のお尻を犯させたり、 姉に弟をフェラさせたり、「同じ顔でヤッてる」と笑いものにしてた。 また、男子を呼んで弟の目の前で姉をレイプさせ、 それをネタに弟にオナニーさせたり、 逆に弟のお尻を男子に犯させ...
こんにちは、サラリーマンをしている37才既婚の男です。 自分で言うのも淋しいですが、僕はあまり出世に向かないタイプの人間です。 この年になっても未だに役職も無いまま過ごして来ました。 結婚はしたものの、給料が少ないので共働きで頑張っています。 妻は32才で、「真由実」と言って、特に目立つような美人ではありません。 妻の実家は一般的な家庭ですが、両親が厳しくて、付合っている当時の門限は10時で...
おるとろ
士嬢マコ
doumou
ヤスヒロ
(今は本当に可愛そうなことをしてしまったと、反省している私です。) 綾がうちの課に来たのは、たまたま寿退社した子がいて、僕にとっては、素 晴らしき偶然以外の何ものでもありませんでした。 綾は、今年大学を卒業したばかりの22歳で、身長が155くらい。細めだ が、胸は大きくて、髪が長く、小西真奈美に似た、(もう少し瞳が大きいか な?)清楚な感じのする、可愛い女の子であった。あんな子は、10年に一...
私の妻は無防備だ。人間的羞恥心というものに昔から欠陥があるらしく、裸を見られても恥ずかしいと思わないし、胸やお尻をさわられてもちょっとふれた程度にしか感じない信じられない体質の女性だ。 それ以外は頭もそれなりに良く普通の生活もでき、ごく普通の女性だが、羞恥心という部分だけは知的障害者レベルらしい。 以前こっそり相談しに行った医者の話では何千人の一の確率でたまにそういう人がでてきてしまうと言わ...
勇者「はぁ…辛い勇者学校の養成課程が終わり、ようやくスタートラインに立てたな」 教官「おう、勇者!準備はいいか?… では出発だ、最初だけ冒険のコツ教えてやるからな」 町の門番「おや、教官。お出かけですか?」 教官「ああ、こいつが新しく勇者になったんだが…武器を預かってやってくれ」 勇者「え?武器を?ちょ、勇者学校では『武器は勇者の命』って…」 教官「あ?あれは嘘嘘 冒険者登録可...
この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。 優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事は有りませんでした。 この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。 なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さ...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...