姉貴が 敬太早く帰って 美紀と雄太を頼むわよ 早めに帰るからね うん(ヤッター)心で叫んだ 急いで 帰り美紀と雄太を遊びに行かせたいが S4の美紀はブラコンで 俺から離れない いつも俺を姉貴に 取られているから ここぞとばかりくっついて来る 早くしないと姉貴が何時帰るかドキドキだ 時間は過ぎていく 返せとせっつく友達に 明日ビデオ返すと 約束している 意を決した俺は 美紀みたいビデオ ある...
俺はブラに手をかけた。 盗撮好きな俺は奥手で、見た目は良いって言われるけどまだ童貞だったので少し手間取った。 プチッ ホックを外してブラを取ると、更衣室で見たおっぱいがあらわになった。 「どうですか?あのときみたいに私のおっぱい触ってください!」 ぷにゅぷにゅ… 俺はあのときは焦っててあまり感触を楽しめなかった分ゆっくりと感触を楽しむように触った。 「あん!Aさん手つきいやらしい…」 「気持...
Takola
Silent Silver
じゃじゅじょ
謙虚素直メテオ
喧嘩に明け暮れた中学校生活。 頭だった奴に媚びへつらい、仲間を増やし堀を固め、頭にタイマンで勝って天辺に立った。 でもそれだけだった。 言い寄ってくる女はシンナーくせぇアホばっか。 俺は見た目は良いわけじゃない。 中の上くらいで髪染めて派手な格好してなければそこらへんの奴と変わりない。そんな俺にも好きな女がいた。 学級委員で図書委員、笑える話、そいつは俺とは正反対‥‥大袈裟に言えば住む世界が...
あれは小学5年の夏でした。 自分は熱で3日休んだために、提出が遅れていた課題(作文か絵だったと思います)を放課後教室に残ってさせられていました。 当時、水泳の成績がいい生徒(男女それぞれ7人位)を集めて水泳の強化練習があり、その日は女子の練習の日でした。 最初は自分が別の教室で課題をやるか、女子が別の教室で着替えるか(当時は女子更衣室などなく、皆教室でポンチョみたいなタオルを被って着替えてい...
「あいよ?」 「あのね、赤ちゃん欲しい。」 「ん?」 「だからぁ…入れて良いよ?」 「うん、たっぷりね(笑)」 「違うの!チンチン入れていいの!」 「えっ、あぁ…」 「お願い。」 「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」 「いいの…ね?」 「分かった。おいで…」 俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。 「優しくしてあげるからね。」 「お願い…します…」 案の定、舞ちゃ...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
女騎士の城
Deep;Dahlia
パステル×トリップ
ぼいこみっくす