長編、続き物の体験談一覧

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0文字数:466

主人公をU(水泳部、中2)としておきます。
Uは、だんだん露出に目覚めてきました。
ある日、Uは、駅前の本屋でエロ本を立ち読みして、帰りのバスの中で、オナニーをしようと思います。そして、1番後に座ったUはズボンを脱いでオナニーを始めます。しかし、Uは数日で飽きてしまいます。その為、次に運転士の真後ろの席でオナニーを始めると、5分弱で2~3発ぬいてしまいます。しかし、それもだんだん飽きてしまい...

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0文字数:670

みんなでひとつのストーリー作りましょう
まず私がストーリーの始め
登場人物とその関係図をかるく設定
そして次の人から少しずつストーリーを繋げていき
最後5番目のひとが終わらせてください
『夏のおわり』
登場人物
主人公 南 優弥 高2
主人公の彼女 佐藤 梨花 高2
主人公の妹 南 朱音 高1
妹の友達 雪原 恵里 高1
主人公の友達 山下 崚 高2
月波 志保 高2 結崎 翔 高2
女子達...

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セイゴウリベンジマッチ
エクソシスト・セレーネ ~背徳の絶頂紋~【単話】
P.S.C潜入捜査官 怜子 17 流刑街編
スライム娘メルルのえっちなおしごと 第4話【単話】
2文字数:1924

こんにちは、僕は今25才の男です。
これは学生時代にあった話です。
僕は小学校の時からイジメにあっていました。
最初の理由は鼻がでかいので『外人』と言われてからかわれました。
そしてさらに僕は身長が小さいので、「外人のくせにチビ」という理不尽な理由でイジメられていました。
小学校の低学年の時は男子からイジメられていたんですけど、高学年になったら女子からイジメられるようになりました。
同じクラ...

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4文字数:3159

芳子「祐平」
芳子は祐平の名前を上目遣いで呼んだ。
祐平「はい」
祐平は下を向き、芳子と目を合わせる。
芳子「あの、変に思わないでよ。」
すると芳子は口を開け、包茎の包皮口を指で摘んだまま口内に入れて手を放した。口内では包皮内に溜まった精液が包皮口から滲み出る様に大量に放出された。芳子はそれを舌で受け取り、味わうようにして飲み込んだ。そして、芳子は右手で包茎の根元を持ち、ゆっくり先端まで絞り...

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1文字数:3922

久し振りの書き込みです。
仕事が忙しく、またPCトラブルもあり、長期間放置してしまいました。
さて、前回人妻のMさんに手コキをされたところまで書いたと思います。
その年の夏、何度もMさんと密かに会っていました。
ある日夕方からMさんと会い、夕飯を食べて公園を散歩していました。
僕は、確かTシャツにジーパンだったと思います。Mさんは、青い花柄のワンピースに白いサンダルヒールという夏らしい格好で...

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1文字数:1090

俺はブラに手をかけた。
盗撮好きな俺は奥手で、見た目は良いって言われるけどまだ童貞だったので少し手間取った。
プチッ
ホックを外してブラを取ると、更衣室で見たおっぱいがあらわになった。
「どうですか?あのときみたいに私のおっぱい触ってください!」
ぷにゅぷにゅ…
俺はあのときは焦っててあまり感触を楽しめなかった分ゆっくりと感触を楽しむように触った。
「あん!Aさん手つきいやらしい…」
「気持...

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1文字数:3067

『玉置は本が好きなのか?』
俺は話を反らすために質問した。
『はい。本って、内容ももちろん面白いですけどその人なりの哲学っていうか、考えがわかって楽しいんです』
『本ってそんなに奥深いのか?俺は面白ければいいけどな』
『大野君は本っていうかマンガでしょ?』
『うぐっ‥‥痛いとこ突きやがって(汗)』
すると玉置は本棚のほうへ歩いて行き、一冊の本を取りだし持ってきた。
『これとか、ページ数少ない...

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0文字数:3612

私の勤めている会社は従業員200人くらいの中部地方の中小企業である。
ご多分に漏れず、昨今の不景気で四苦八苦している。そこで私は総務課長をしていた。
ある日、私は、会社の地下の二十坪ほどの広さの書庫の奥の方で業務の精算書を捜していたら、人が入って来た。
最初は一人かなと思っていたら、二人だった。
ひそひそと話をしていたが、こちらには全然気付いていない。
「ここなら、大丈夫だよ。入り口からは見...

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