高校生(相手)、着衣の体験談一覧

28文字数:2554

かなり昔の話だが、妻と別れて娘と暮らしていた。
娘は高校生になったが、親の目からしてもデプスでとても彼氏がいるようなタイプではなく、実際クリスマスなのにぽつんと家にいた。
「どこにも遊びにいかないの?」
「うん」
「みんな彼氏とかと出かけてるんじゃない?」
「そうかもね」
「彼氏とかいないの?」
「私なんかにできる訳ないじゃない」
性格はいい子なのに可哀想になってしまった。
「今まで男の子と...

【続きを読む】

22文字数:990

りえ子です。
私が小学6年生の時、14年ぐらい前のことです。
当時は、四国に住んでいました。
ママ、友達と友達のママ、4人で健康ランドに遊びに行きました。
家の近くなので、歩いて行きました。
ママと、友達のママは、レストランでお酒を飲んでいました。

りえ子、友達の2人で、キッズルームに行きました。
キッズルームと行っても、漫画コーナーがあるだけで、大人もいます。
運動会の...

【続きを読む】

22文字数:293

なんか岡山じゃ、今でも現役バリバリで夜這いあるそうですが・・・。
作家の岩井志麻子が、「最近、上京して東京暮らしになったら、だれも夜這いに来てくれないから夜が寂しい」と書いてました。
大きな声じゃいえないけど、岡山の一部では、今も夜這いは現役バリバリだと。

農奴以外はやっぱり自由恋愛で、野合や夜這いでしょう。
おばあちゃんに聴いてみて下さい。
「すっかり適性を確認してから」
...

【続きを読む】

6文字数:736

妹は小学6年、私は高校2年で両親共働きで特に父は仕事熱心な人だ。しかし、コロナ禍で外出自粛になると父はデスクワークなので家で仕事をし、介護職員の母だけが家から出るようになった。
父は始めのうち、テレワークにかなり苦労していたようだが、慣れてくると私たちの世話をしてくれる程に余裕ができた。できた余裕に妹は勉強を教えて、と近づいていって私も勉強をしているものだと思って疑わなかったが、ある時、妹...

【続きを読む】

38文字数:879

次女が中学2年のときに旦那(父親)に恋して大修羅場だった。
しかも旦那はそれを受け入れるという・・・
急いで別居して次女と旦那を引き離した私は悪魔だの糞だの言われたよ。
やけに父子間のコミュニケーションが多いなと思ってた。

さすがに一緒に風呂に入ったり一緒に寝たりとかはなかったけど、ある日突然次女からお父さんに恋してる発言をされた。
お父さんは受け入れてくれた!明後日はお母さん...

【続きを読む】

17文字数:4550

去年は梅雨明けが早くて、夏休み前なのに気分はスッカリ夏休みだった。

妹(高2・17歳)は、「この夏こそは彼氏作るぞっ!」と、意気込んでいた。
なのに夏休み最初の週末、俺に「海へ連れて行け」と駄々をこねる・・・。


余りにもうるさいから連れて行った。
ま、俺も彼女いないから、やれそうな娘がいたらって軽い気持ちで出掛けた。
が、見事に空振り・・・。

妹も一日粘ったが、「...

【続きを読む】

12文字数:1917

俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて
ラブホに向かった
名前は美咲
美咲 ラブホなんて何年振りかしら
俺 旦那と来ないの
美咲 来ないというかもうないもん
俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに
美咲 旦那はほとんど家にいないから
俺 急がしだね
色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...

【続きを読む】

0文字数:724

あの頃誰にでも股を開いていました。

呼ばれればどこへでも行く。相手がたとえ何人でもいとわずまた年齢がどれだけ離れていようともお断りすることはありませんでした。

「奈保ちゃん。高〇生とは思えないムチムチした身体。抱けるなんて夢のようだよ」

「まあ。お上手ですね。先生」

仁王立ちした男性教師のあそこはビーンと音がしそうなほどそそり立っていました。

お口でし...

【続きを読む】


        浮気未遂母は息子に堕ちる

        母子たちのイケない城(シャトー)第7話

        シスター・シスターズ ~渇愛のインセスト~ 第二話【単話】