高2の妹にラブホで中出し


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去年は梅雨明けが早くて、夏休み前なのに気分はスッカリ夏休みだった。

妹(高2・17歳)は、「この夏こそは彼氏作るぞっ!」と、意気込んでいた。
なのに夏休み最初の週末、俺に「海へ連れて行け」と駄々をこねる・・・。

余りにもうるさいから連れて行った。
ま、俺も彼女いないから、やれそうな娘がいたらって軽い気持ちで出掛けた。
が、見事に空振り・・・。

妹も一日粘ったが、「誰にも誘われなかった」と悔しがっていた(笑)

車で出掛けた俺達は帰りの渋滞にハマり、腹も減ったので通りかかったファミレスに入ろうとしたが、ここも混雑・・・。
仕方ないのでコンビニで適当に食糧を買って、車の中で渋滞が解消するまで待とうと思ったのだが・・・。

妹「あ~早くシャワー浴びたいよ~!ベッドで手足思いっきり伸ばしたいよ~」
・・・などなど。
うるさいので、「我慢しろ!」と一喝したが、「出来ないっ!」とキッパリ・・・。

俺「じゃあどうすれば良いんだよっ!?」

妹「確かもう少し行った所にホテルあったじゃん?」

俺「ん?ホテルって・・・ラブホじゃね?」

妹「そうだよ」

俺「まさかそこに行こうって言うのか?」

少し驚いて聞くと、「うんっ!♪」と何の迷いも無い良い返事をして下さる・・・(苦笑)

妹「ねぇーねぇー、行こうよ~行こうよ~シャワー浴びたいよぉ~」

マジうるさいから行く事にした。
渋滞の列に再び合流して15分程。
何軒か並ぶホテルの中から適当に選んで空いているのを確認して入った。

妹「へぇ~なかなか綺麗で広いホテルだね」

初めて来た風な発言じゃ無かったので、「マナ(真奈美)初めてじゃ無いのか?」と聞くと、「そりゃ~私だって未経験じゃないですから(笑)」と。

まぁ高校2年にもなれば経験済みでもおかしく無いなとは思うが、何でかスッキリしない気持ちは嫉妬心なのだろうか?
そう思っていると妹はスタスタと浴室へ向って行った。
俺はソファーに座ってテレビを見ながらコンビニで買った食糧をかじって時間を潰した。
そんなこんなしているうちに妹が浴室から出て来た。

妹「はぁ~サッパリしたぁ~♪」

俺「先食べたぞぉ」

妹「どーぞ、どーぞ♪気にしないでぇ・・・あ、冷蔵庫みっけ♪」

そう言って中身を覗くと、「ねぇ、お兄ちゃん、ビールって美味しいの?」なんて聞いてくるから・・・。

俺「ちょっと飲んでみるか?(笑)」

イケないお兄ちゃんは妹に飲ませてみようと言ってみると、「お兄ちゃんは飲んじゃダメだよ!この後運転するんだからっ!」と言われ、「分かってるよっ!」と言うのも聞いていたのかいないのか、缶ビールの口を開けるとゴクゴクッと二口程飲み、「ぷはぁ~!美味しい♪」と、残りを一気に飲み干してしまった。

妹「ん~、ビールって美味しいんだね♪」

俺「何か食べないと二日酔いになるぞ」

そう言って食糧を食べさせた。
食べながら妹はだんだんハイテンションになって・・・。

妹「ねぇ、ねぇ、お兄ちゃんのエッチってどんな感じ?」

話の内容が下ネタになって来て、どうせ酔っぱらってる相手に話しても一晩寝て起きれば忘れちまうだろうと、「言葉じゃ説明出来ないなぁ」と適当に言うと、「じゃあ、実際にやってみてよ♪」と言って来た・・・。
俺「は?やるって・・・マナ相手にセックスするのか?」

妹「そう♪いいでしょ?」

完全に酔っぱらってる妹はとんでもない事を言ってくる・・・。

俺「バッ!兄妹でんな事できるかっ!」

妹「え~イイじゃ~ん。私、最近オナニーもしてなくてムズムズしちゃってるからぁ~」

『それは酒のせいだとお兄ちゃんは思うぞ』とは言わず、「じゃあオナニーで我慢しろよっ」と言うと、「え~・・・しょうがないなぁ・・・」と、いきなりバスローブを脱ぎ棄て、ソファーに仰向けに寝転ぶと、片足を背もたれに引っ掛けてマンコ全開に。
そして指先に唾液を付けて弄り始めた。
もう片手はオッパイを揉み目を閉じて妄想を始めた。

俺「なっ!なに俺の目の前で始めてるんだよっ!」

妹「だってオナニーで我慢しろって言うから・・・」

俺「言うからって今する事ないだろっ!」

妹「え~、やるなら今でしょ!」

妹の裸を、しかもマンコまでハッキリと見てしまった俺は不覚にも反応してしまい、それを気付かれない様に・・・、するつもりが、「お兄ちゃんも実は興奮してるんじゃないの!?」と、いきなり股間を触って来たっ!

妹「あっ!ほらっやっぱりっ!オチンチン大きくなってるじゃん♪」

嬉しそうに言うので、「こ、これは違うって!」と言い訳も思いつかないまま誤魔化そうとしたが、「何が違うの~、オチンチン大きくするのはマナのオナニーを見たからでしょ~(笑)」と攻め寄られて、さらにスポンを脱がそうと引っ張るのを必死に押さえていたが、酔っ払いの力はたとえ女であっても侮ってはいけない・・・。
普段なら絶対に力負けする筈がない妹相手に俺は押えきれず、とうとうスポンとパンツを一緒に脱がされてしまった・・・。

妹「うっわ!デカッ!なにコレ!(笑)」

目を丸くして俺のチンコを凝視すると間髪入れずに握って来た。

妹「お兄ちゃん、何こんな凄いモノ隠してるのよ~」
俺「マナ相手に隠すも何もないだろっ!」

妹「よしっ!決めたっ!これからはマナのモノにするから私の断りなしに使っちゃダメだよっ!」

そう言うや否や、チンコを咥えてきた。
『何を勝手な事をっ!』と言おうと思ったが、妹のフェラの気持ち良さに俺は何も言えなくなり、いつしか妹の頭を押さえる様に掴んでいた・・・。
妹のフェラはなかなかのもので、気を抜けば一気に射精感が込み上げて来てしまいそうになる。

「マナのも舐めたい・・・」と言うと、「うん♪舐めて」と嬉しそうに答えた。

俺は裸になりベッドへと仰向けに寝た。
そして頭を逆に妹が四つん這いで覆い被さり再びチンコを舐め始めた。

目の前には妹の・・・大人になった妹のマンコがある・・・。

子供の頃に見たマンコが記憶の片隅にある。
今、目の前にあるマンコもそう大して変っていない。
両側に広げると綺麗なピンク色をして、唯一違うと言えばフサフサの陰毛が割れ目の上に元は逆三角形に生えていたのだろうが、水着を着る為に両側を剃った跡があり、形はほぼ長方形になっていた。

そんな風にジックリ観察してから舌先でクリトリスを突く様に舐めると、「あっ!」と可愛い喘ぎ声を出した。
お互いに攻め合う様に性器を刺激していたが、先に音を上げたのは妹の方だった。

妹「はぁ~ん・・・もうダメ・・・」

そう言うと上半身を起こし、反転するとチンコを掴んで自分から挿入していった。

妹「あ~ん・・・お兄ちゃんの大きい~♪凄~い・・・はぁ~ん」

ゆっくり腰を動かしながら快感を味わっている妹。

俺「マナ・・・スゲー気持ちイイぞっ!・・・でも生で大丈夫なのか?」

妹の膣内の気持ち良さに、そう尋ねると・・・。

妹「大丈夫だよ・・・あっん・・・」
後で聞いたのだが、その日は上手いことお持ち帰りされた時を考えて、安全日を選んで海に行く事にしていたらしい・・・。

マナは自分が気持ち良くなるように腰を動かしていた。
だがそれは俺に対しては逆効果で、全然射精感は込み上げて来ない・・・。
そこで妹を押し倒し正常位になると腰を激しく振ってみた。
案の定、妹は一気に絶頂を迎え、「あっ!あっ!イクっ!イクっ!イッちゃう!あっ!ダメっ!くっ・・・!」と先ずは一回イカせた。

一旦落ち着かせる為に繋がったままマナを抱き締めキスをすると、マナから舌を絡ませてきた。
口の周りが唾液塗れになる程のキスをした。
どちらからともなく口が離れると、「動いていい?」と聞いてみた。

妹「うん♪いいよ」

その答えを聞いた俺は再び腰を振り始め、強弱をつけた腰振りに、体勢も横向きにさせたりバックにさせたりと色んな体勢で膣内をチンコで掻き回した。
最後はバックで終わらせようと思い、マナの腰をシッカリ掴んでガンガン腰を打ち付けるとマナはイッてしまい、すぐに俺も発射体勢が整い、ギリギリで抜こうとした時、マナが突然、「あ゛ーっ!」と大きな喘ぎと共に上半身を起こして仰け反ってきた!
えっ!と思ったのも束の間、後ろに倒れない様に支えるのが精一杯で、大量の精液を膣奥に発射していた・・・。
そのまま背面座位の形で余韻を堪能していた。

しばらくして、「凄い良かったよ・・・」とマナが言って来たので、「俺も最高に良かった・・・って言うか中出ししちゃったし(苦笑)」と言うと、「まぁイイんじゃね(笑)」とあっけらかんとしている(苦笑)

一旦離れようと思い、「抜くから四つん這いになって」と言うと、「ヤダ(笑)」と言って後ろへ押し倒された。
すぐに妹は上半身を起こすと繋がったまま身体の向きを反転させて対面騎乗位の体勢になった。
そして腰を動かし始めて、「あん♪あん♪」と気持ちよさそうな声を出していた。
マナがそのつもりならと俺も腰を動かしてやると、「あっん!あっん!当たるよっ!奥に当たるっ!やっん!」とさらに嬉しそうな喘ぎ声を出した。
それからマナを押し倒して正常位になり、ガンガン腰を打ち付ける様に動かした。
一度射精した俺は余裕タップリでマナを何度もイカせて喜ばせた。
そして二度目の射精感が込み上げて来たので・・・。

俺「マナ!そろそろ出そうだっ!」

妹「あっん!あっん!イイよっ!出してっ!マナの中に出してっ!」

AV並の卑猥な言葉に脳ミソがトロける様な感覚が一気に射精へと導いた。
一度目よりも長く射精していた感じがあった。
実際はそんな事なかったのだろうけど、正直ここまで気持ちの良いセックスは初めてだった。
抜かずの2連戦で繋がっている部分は精液と愛液が混ざり合って大変な状態になっていた・・・。
それを見たマナが、「うわぁ~汚っねぇ~(笑)」と笑っていた。

俺達は急いで浴室へ行き洗い流した。
ところが陰毛に付いた混合液はなかなか落ちなくて大変だった・・・。

風呂から出ると俺は母親に、渋滞が酷くて帰りが遅くなりそうだからビジネスホテルに泊まって行くと連絡をして、その日はそのままラブホで一泊。
精根尽きるまでマナの膣内に出しまくった。

翌朝、「私もう彼氏いらないかも(笑)」と言うので、「何で?」と聞けば・・・。

「だって、お兄ちゃんがいるじゃん♪」

そう言って抱き付いてキスをして来た。
それから俺達は隠れ恋人として付き合い始めた。

 

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