春に妻がスイミングに通い始めた。通い始めてからすぐにスタイルも良くなったようでFカップの乳もGカップになったようだった。普段スイミングには競泳水着なのだが月に2・3回スイミングスクールのスクール水着が干してある。明らかにサイズが小さい。確認すると競泳水着がLと書いてあるのにスクール水着はS。乳ははみ出しハイグレが想像できる。妻に見学したいと伝えると日曜日の15:00を指定された。 翌日曜日の...
母は聾唖で話せない。 なので俺と弟の良い性欲処理として使わせてもらってる。 今日もバイトから帰るとリビングからパンパンと聞き慣れた音がしてた。 「ただいま、また母さん犯してたのか」 「おかえり兄ちゃん、今3回目だから少し待ってて」 「俺も混ざるから気にするな」 泣きながら弟に犯されてる全裸の母と、気持ち良さそうに腰を振る全裸の弟を見ながら俺も全裸になって母の口にチンポを突っ込む。 「アナル犯...
ディビ書店
ぽりうれたん
水無月三日
にゅう工房
日曜日出勤したら裕美さん(38歳:2児の母)がオフショルダーニットミニスカワンピで来た。太ももが見えてHカップ乳の破壊力とノーブラの為乳首ポッチの最強状態。目の前で屈むとHカップ乳が全開になっていた。日曜日は管理職が基本いないので過激なファッションの女子が多い 。彼女も出勤して来た。彼女は絵梨子(25歳:Fカップ)。ニットトップスにブラの形がくっきりと出ている。デニムのマイクロスカートで結構...
高校3年生の時に母親に言われて妹(JC2)を連れて某事務所に行った。電車などを使って事務所に着くと中には紫のスーツを着たイカツイおじさんがいた。ニコニコしながら自分にはお茶。妹にはジュースを出してくれた。そこまで熱くもなっかたのに妹は暑い暑い言いながらジュースをがぶ飲みしていた。さらに妹は股を広げていったのでおじさんにデニムミニスカの中が丸見えになっていた。母親からは私服の撮影しか聞いてなか...
窓の外は白み、部屋の中が明るくなっている。いつの間にか夜が開けていた。 少年は泣き枯らし眠りに堕ちていた。パンツの中はまだ乾ききっていないねっとりとしたもので溢れ気持ち悪い。その気持ち悪さが昨夜の悪夢を蘇らせてくる。 「楓は」 少年は薄っすらと開けた襖の向こうを覗き込んでいた。楓の身体を押しつぶすように、商家の倅がでっぷりと脂肪纏った身体を押し付け、腰を必死に振っている。 「すごい。楓のまん...
左目の下には泣きぼくろがある、くりっとした暗色の蒼と深緑のオッドアイの瞳が涼やかに見下ろし、ふっくらとした桜色の唇が愉しげに笑いかけてくる。 ふわりと膨らんだ柔らかな鶯色のボブ・ショートの毛先が、踊るようにふわりと舞う。慎ましいながらも、小さいお椀の様にふっくらと丸い、形がとても綺麗な二つの膨らみが、とん、とん。 と弾み踊り、膨らみの頂点で膨らみを可愛らしく彩る、桃の花を思わせる淡い赤い色の...
娘(JS6)とお出かけ中に声をかけられた。インタビューと取材ということで雑居ビルに入っていった。娘と別う別の部屋に入ったがこちら側から娘の様子が見える部屋だった。マジックミラーになっていると説明があった。娘の部屋には男性スタッフが3人。カメラは固定でインタビュースタート。年齢を聞いてざわついた。彼氏の湯無を確認していた。娘に彼氏はいるらしい。彼氏とSEX済み。チンコ好きだった。しかも彼氏より...
大学終わってバイトも終わって妹達が帰って来る予定の電車に乗った。いたいた真ん中ら辺の車両。終電4つ前になるのでそこまで人が多い訳でもない。それでもだんだん人が降りて行き妹の友達が降りる駅一つ前になると車内の乗客は私、妹達4人、男性客8人になっていた。 まず妹友達2人と男性客3人が降りた。次の駅で妹友達1人と男性客1人が降りた。そして最後は私と妹が降りる終点駅だがこの区間がそこそこ長い。しかも...